2006年10月30日

初スカッシュ

Football Pitch

今日はサッカーのリーグ3週目。3度目の試合で相手は大学の中国人チーム。フィジカルで負けることはないので結構いけるのでは、という予測に反し、1-2の惜敗。体は小さいけどその分動きが早く、またチームとしてのまとまりに優れていたのでそれにやられた感じです。前半の半ばでアンラッキーな形で1点を失いつつも、前半終了間際にブラジル人ストライカーCのおかげで1点返したのですが、後半に追加点をあげられて最後まで追いつけずに終了。

Match
前回同様あと一歩のところで勝利を逃したので非常に残念です。来週は韓国人チームとの対戦みたいです。ん〜負けたくない。ちなみに今回は先週のようなobnoxiousな連中じゃなかったので、結果はともかく気持ちよく試合を終えられました。

ところで昨日は生涯初のスカッシュにチャレンジしてきました。テニスを10年以上やって来ていた身としては、どうせこんなもんミニテニスみたいなもんだろ、となめてかかっていましたがとんでもない。非常にハードなスポーツであることが判明しました。しかもサイドの壁を利用すると予期しないところにボールが飛ぶので相当な反射神経と体力が必要です。10分、15分くらいのゲームでかなり汗だくになります。これは面白いかも!ということで「お気に入り」リスト入りしました。これから寒くなることもあるし、これもサッカーと平行して続けていくことにします。

ここに来てからいろんな「初」に挑戦できて非常に有意義といえます。たとえば勉強では、遠い存在だったファイナンス系の分野に首を突っ込んでみたり、スポーツでは少年時代からやりたくてできなかったサッカーを、好きなポジションでやらせてもらえたり、スカッシュにも手を出してみたり。いうまでもなく、話したことのない国から来たクラスメートと話をする機会をもてたり。それだけとっても「価値ある経験」と言っていいでしょう。

どうでもいい話ですがIE7のRelease Candidate 1を入れてみました。ユーザインターフェースも一新された上、Firefox以上のタブ機能がついてかなり便利になりました。フォントもメイリオっぽいスムーズな見栄えで結構きれいに見えます(Mac化と言えばそれまで)。気に入らないのはIMEが勝手にあの超使えないMSIMEに変えられている事。ATOKユーザとしては許せない仕打ちです。設定をATOKに戻しても戻らず。少しあちこち設定をいじらないといけなそうです。この文章も仕方なくMSIMEで書きましたがどーしようもない誤変換バリバリでちょっとお怒りモードはいっています。
posted by kensuke at 09:16| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑感・独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月28日

Cambridge 自転車事情 その2

以前も一度ここの自転車事情について書いたことがありましたが、今回は子供に焦点を当てて追記を。日本では知る限りでは子供を乗せる場所は大抵自分の前と相場が決まっていて、ハンドルのかごの所に座らせるのがほとんどだと思いますが、こっちはその限りではありません。その上、子供の輸送手段?は結構バリエーションに富んでいるみたいです。

Bike1

これはうちの自転車ですが、これがもっとも標準的な形。後ろにベビーシートのようなものをオプショナルパーツとしてくっつけます。安くて£33、高いと£60位するものもあります。最安のモデルは(うちのです)、細かな調整とかはほとんど出来ず、クッションもほとんどありません。1ランク上になると、クッションが豪華になり、プラスチックの素材がだいぶしっかりしたものになります。そして、かなり良いモデルのものになると、椅子がリクライン出来るようになったりします。これには最初は結構驚きつつも、いらんだろ、と即却下しましたが、あながち無視できない機能であることがわかりました。というのも娘を自転車に乗せてる最中に寝られてしまう事が結構あったりするのですが、そうなると頭が左右に揺れる揺れる!支えるものがないので結構危険な状態になったりします。そんなときにリクラインさせられたらさぞ快適な睡眠を取らせられることでしょう。

後ろにいると、走っているときに自分の子供を確認出来ないので最初は結構不安だったりしますが、当の娘は結構上機嫌に乗ったりしているので慣れれば案外OKだったりします。問題は、重心がハンドルではなく後ろにあるので、手で押してるときとかに不意に倒れそうになったりすることが良くあることでしょうか。


Bike2

さてバリエーションの一つの形がこんなもの。これは日本では絶対ありえない!しかし子供が4,5歳くらいになったらこれは意外と良いかもしれません。後ろに乗っている子供は実際に漕ぐことなく、擬似的に自転車で親について行っているような感覚を与えられそうな感じです。後ろのパーツはどうやらサドルの下の柱に接続するみたいです。これに乗っている親子を何度も見かけましたが、後ろの子供はこれまた上機嫌にハンドルを握って座っています。誤ってハンドルを放して落ちたらアウトですし、後ろなのでそれこそ確認できず非常に危険な感じがしますが・・・こっちの人は大丈夫なんでしょうね。うーん、これ日本に輸入できないものか。法令が許さないかな。


DSC0Bike3

バリエーションの中でもっとも安全かつ豪華と思われるのがこれ。もはや現代版子供向け馬車のようです。中の子供はさぞ皇族気分な事でしょう。3,4歳の子供もOKですし、まだ歩けない小さな赤ちゃんを中で寝かせてる人もいました。確かに雨風はしのげますし、落下の危険性はないので、そう言う意味ではかなり安全と思われます。一度娘も乗せてやりたいですが、個人的にはやはり怖いですね。でっかいものを引っ張っているわけですから、何かに引っかかってぶつけてしまったらどうなる事やらと考えてしまいます。こっちの人はこれで普通に道路を走っているのでかなりの勇気があると言えます。

他にまた面白いネタが見つかったら載せようと思います。
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2006年10月27日

Perfect Individuals

Churchill Matriculation

今週のManagement Practiceでは個人的に面白いと思えた内容をやったのでそれについて少し。Perfect Individualsというお題目で「個」に焦点を当てたレクチャーだったのですが、それによるとこんな感じ。

-人は自分の価値を他人の自分に対する接し方で計り知ることが出来る。他人は自分のmirror of valueである。故に人は他人からのrecognitionをほしがるし、rejectionを恐れる。

ううむ、言われてみれば確かに。それからもう一つ。

-人は自分の中にEgo(純粋にただの自我の事)とEgo-Ideal(要は理想像だとおもいます)があり、Egoは現実、Ego-Idealは自分の中で作り上げられた、こうでありたい!という理想の自画像。通常人はEgoのちょっと上あたりにEgo-Idealが存在するが(上という表現があっているかは微妙です)、中にはEgoとEgo-Idealがかけ離れたところにある人がいる。その場合、そのギャップは強い自己嫌悪、自分への虐げ、悩みの種となる。

このEgoとEgo-Idealが離れた人、自分じゃんか、と感じたりしました。友人でも仕事を通じてでも、周りには優秀な人というのは沢山いると思いますが、自分の場合、出会った優秀な人たちのそれぞれの秀でた部分が全部組み合わさったものが自分の理想像としてできあがってしまっているので、そこに描かれている像はとてつもないスーパーマンだったりするわけです。そんな像を描いた後に自分自身を振り返ると・・・orzとなるわけです。このギャップはかなり大きく、これが良い作用と悪い作用を起こします。良い作用は向上心へのつながり、となりますが、悪い作用は、自己嫌悪、自信喪失とかです。比較的近いところにあるEgo-Idealであれば、良い作用が働き、よし、やったろか、となりますが、あまりに遠いところにあると、単なる自信喪失で終わる傾向があるのでタチが悪かったりします。うーん、自分的なラーニングは何になるんでしょう。手が届かないところにあるようでもとりあえず努力しろ?

とまぁ私ごときの話は良いとして、昨日は自分の所属しているChurchill CollegeのMatriculation Dinner(入学ディナー?)があったので妻と一緒に参加してきました。娘はWest Cambridgeに住んでおられる日本人同級生のIさん宅に預けさせていただき(Iさん、ホントにありがとうございました!)、初の夫婦参加イベントでした。自分のCollegeは方角的に不便なところにあるため、滅多に行くこともありませんし(行く理由もない)、今まで何回か案内が来てたsocial eventも全部無視してたのですが、これくらいは出ておこうかなということでの参加。雰囲気は上の写真のような感じでした。古い伝統的なカレッジと違ってChurchillはまだ歴史も50年くらいと浅く、建物も近代的なので、ケンブリッジらしさという意味では全然NGです。でもそれなりに楽しむことが出来ました。

自分の左に座ってたイギリス人女性はTax & LawのPhD、右の中国人女性はReal Estate FinanceのMPhil。正面のイギリス人男性はPhysicistと言っていたのでPhysicsのPhDか何かでしょう。どえらい人たちに取り囲まれての食事でしたが、知らない世界の話を聞けたので新鮮な体験でした。これはCambridgeならではの事なので貴重と言えます。これからもこういうイベントには顔を出すようにして、見聞を広げると言っては大げさですが、いろんな世界の人と話をする機会を持たなければと思いました。しかし、こういう場で誰にでも対応できるようもっといろんな「引き出し」を持っておかなければいかんなと痛感。やることはいくらでもありますな・・・。
posted by kensuke at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

初インタビュー

Lamma's Land Park

今日はコース6週目にしてMBA初の面接を受けました。昨日授業の後に、世界的に有名な某消費財メーカーの採用担当者達がキャンパスにプレゼンをしに来ていたのですが、その翌日の今日、応募者に面接を行っていたのでした。企業側のプレゼンの後、軽食を食べながら交流を交わす機会があったのですが、そこではみんなで採用担当者を激しい勢いでとり囲み、CV(履歴書)を渡しまくっていました。自分もどさくさに紛れて、マーケティング志望やねん、と伝えてCVを渡していました。激しく業界も違うし、マーケの職務経験もないしって事でまぁ無理だろうと思っていましたが、今日の午前の授業の間に、「午後にインタビュー入ったから」とCareer Serviceのスタッフに伝えられ、あたふたしながらも昼休みに一端家に帰り、スーツに着替えて再び登校してきました。午後はMarketingの授業でミスしたくなかったのですが、どっちをprioritizeすべきかは明白だったのでやむを得ず。

さて面接ですが時間は45分ほど。聞かれた内容は記憶の限りだとこんな感じ。
- what made you interested in our company?
- can you explain about your previous job role?
- have you had any situation where you had to make ethically difficult decison?
- who was the most inspiring person you worked with?
- did he/she change the way you work?
- what was the most innovative thing you did in your work?
- how did you demonstrate your leadership at work?
- in what way were you involved in teamwork?
- do you like working in a team?
- is there anything that you haven't spoke about that you want to tell me?

もうこれは前職でのエピソードの記憶テストのようなものです。幸い、いくつかの質問はB-schoolにアプライしたときにエッセイで与えられた課題とダブっていたのでそっちからの記憶を引っ張り出して答えました。Most innovative?の質問にはさすがに参りましたが、それも結局エッセイで書いたことのあることを答えたような気がします。しかし、予期せぬ質問を受けて、何回かエピソードを記憶の底からロードしてる間に数秒間フリーズしてしまったので、それがどんな印象を与えたか気になります(笑)。

あくまで私見ですが、ここで重要なのはすごい事例を引っ張り出してくる事ではなく、その事例が最終的にどうなったかのプロセスの中で、自分はどう考え、どういう行動を起こしたか、という部分なのだと思います。そこから本人のパーソナリティなりコンピテンシーを計っているように思えます。

しかしコースが始まったばかりなのにもうリアルな採用活動をしに企業が次々やってくる状況。1年制MBAのdownsideと言えばそうかもしれません。この時期はファイナンス系だけだと油断していましたがそうでもないようです。今週はもう一社メーカーがプレゼンしに来るみたいですし。

今回の会社は練習と位置づけるにはもったいない優良企業だったので、出来ればもっと場慣れしてから来てもらいたかったですが、心の準備が・・・、とか言ってられないみたいです。

いつジオン軍が攻めてきても出陣出来るようにノーマルスーツは常に着用・・・(違っ)
posted by kensuke at 05:57| Comment(2) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

Accountingを終えて

Sunrise Glow

毎週月曜日はCorporate FinanceとAccountingのダブルパンチが恒例だったのですが、それも今週で終わりです。というのもAccountingの授業が終わってしまったから。正味たった15時間の短い授業でした。目の前に立ちはだかっていた壁が消え去ったみたいで寂しい感じもしますが(とはいえ戻ってこられても困りますが)、これで授業が5科目となり、Michaelmas Term最終形に入りました(Corporate Finance, Marketing, Organizational Behavior, Management Practice, Management Analysis)。とは言え来週からCambridge Venture Projectが始まるので別の形での忙しい日々が始まる予感。Projectは地元のベンチャー企業がクライアントとなる実戦そのものなので面白そうです。

さてAccountingですが、終えてみて思ったのは、この科目は「つまらん」ということです。そもそも会計という内容そのものもそうですが(あくまで私にとっての話ですので悪しからず)、教え方に問題があったように思えます。限られた時間の中に沢山詰め込もうとしたせいか、とにかく超特急で進んでいくので、身になった!という実感を全く持てませんでした。各駅停車しか止まらない駅のホームに立ってたところ、目の前を特急列車が通り過ぎていったような感覚です。それがどこ行きだったのか確認できないうちに行っちゃった、みたいな。少しでもバックグラウンドがある人にとっては、それでも「ああ、あれね」とフォロー出来た内容だったのでしょうが、ド素人としてはやや不満な内容でした。他のクラスメートにもどうやら授業は不評だったようで、眠くなるとか、そもそも出てこなくなってしまった人すらいました。残念なことですが、これはフィードバックフォームに書かせてもらうしかないでしょう(授業が完結すると教授にフィードバックを書く機会が与えられます。レクチャーの質向上のためには大切なプロセスですね)。教授そのものはとてもいい人なんですけどね〜。

ちなみにこれに対し、Corporate Financeの方は、ド素人には難しいなりにも新たな事を学んでそれが身についているという実感を持つことが出来、面白みがあると言えます。Cold Callをされるかもという適度な緊張感と、何より授業の最後に必ず軽いケースをやるのでそれが理解度チェックの非常によい役割を果たしているからのように思えます。

AccountingはBS、PLの作り方とRatioだけテスト対策として復習するとして、Corporate Financeは引き続き頑張ってついて行こうと思います。
posted by kensuke at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

Bad Aftertaste

Trinity College

今日はサッカーの大学リーグの2週目の試合をEngineering Departmentとやりました。あいにく天気は曇り時々雨。試合結果は2-2。悪くはなかったですが、中身を見ると特に後半はいまいちだったでしょうか。前半はチリ人ストライカーRの活躍で2点取ったのですが、後半80分くらいの2,3分の間にオウンゴールて失点したと思ったらすぐ直後に同点ゴールを決められ、あっという間に勝ちを逃してしまいました。

しかし今日は2つの意味で非常に後味の悪い日でした。1つは試合の中の自分のイケてないプレー(ちなみに今回も右MF)。2つは相手チームの品格のなさです。1つ目は、初心者だから仕方ないと言えばそれまでですが、先週に続きトラップミスだの誰もいないところへの安っぽい意味不明なキックなど、最悪なプレーをガンガン展開してしまいました。そして何よりも運動量のなさ。逆サイドで攻めあがっているときに自分もあがっていればフリーでボールをもらえるチャンスが出来るところに居れない自分。相手が攻めているときに自分がマークしてるはずの選手に易々とマークを外され、自由にプレーをさせてしまうふがいないディフェンス。結局たいしたことも出来ないうちに消耗し、前半が終わる前に交代してしまいました。

後半残り10分くらいで今度は左DFで再出場したのですが(基本的に交代は何回でもOKなフットサル的ルールなのです)ポジショニングがいまいちわからず。味方とのマークの受け渡しは今後も非常に大きな課題として残りそうです。しかし、MFって大変ですな。攻めてるときはすごい距離を前に向かって走らないとならない、逆にそこで取られたら、自分サイドの相手MFがフリーになるので、味方の右DFが一人で対応仕切れないヤバい状況が出来てしまう。とは言えそんなに何度も長距離をダッシュして行ったり来たり出来ない。結構なジレンマです。右DFとセンターMFともっとうまく連携しないとならないでしょうが、リーグが終わるまでにはサイドMFとはなんぞやらの何かをつかんでおきたいです。

そして2つ目。前回の試合もあまり気持ちいいものではありませんでしたが今回はさらに気分の悪いものでした。試合中のヤジはまぁともかく、ピッチの外でのマナーの悪さというか、試合後など人格を疑う行為も見受けられ、こいつらこれでもケンブリッジのマスターなのかよ!と言う感じです。全員とは言いませんが、態度はその辺のフーリガンレベルと言っていいでしょう(いいすぎ?)。日本では、車に乗ったら人格がかわる、なんて良く言いますが、イギリス人はピッチにたったらそうなるのでしょうか(帰りにチームメートとそんなジョークを交わしながら帰りました)。

というわけで今日はモヤモヤした日でした。帰りは土砂降りの中傘もささずに自転車で帰りましたが、その天気がまさにそのときの自分の気持ちを表現してくれていたような気分でした。

来週こそは!・・・とその前にまた明日はFinanceだったorz
(なんのブログなんだ?)
posted by kensuke at 08:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感・独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

Week 5

Duck Family

突然ですが、ケム川沿いにどうやら18匹のアヒルの家族が住んでいるみたいです。今まで何度か目撃したことがあったのですが、これは週末家の近くの公園を通っていたときに遭遇して撮ったもの。東京では100%あり得ない状況に娘はもちろん、自分たちも年甲斐なく大喜び。近くまで行って写真を撮りまくってしまいました。娘は最初は怖がっていたものの(自分の体と同じくらいあるので無理もありませんね)次第に慣れて、最後は「みるの〜!」と帰ろうともしませんでした。さらにこの後家へ戻る途中に牛のファミリー(これまた公園を普通に歩いている!)と白鳥一家にも出会いました。何度も書いてしまいますが子供には最高ですね、この街は。

とそれはさておき、また前回の書き込みから一週間近く経ってしまいました。だんだん週刊誌化してきているのでもう少しアップ率をあげれるようにしなければ(タイムマネジメントも重要)。

今週は新たにMarketingとOrganizational Behaviorという授業が始まりました。これでMichaelmas Term(一学期)の授業が全部スタートしたことになります。これに加えて今日はManagement Analysisのテストまであったので、少し変化のある週でした。Marketingは自分にとっては本命の教科だったので始まる前から楽しみだったし、実際に楽しめました。3時間半のレクチャータイムがいつもより全然短かった気がします。ただこの科目でカバーするのはマーケティングの4Pがメインでさほど目新しいことはなさそうです。とはいえケーススタディとかはそのプロセス自体が結構なラーニングになりそうです。今後も期待!Organizational Behaviorはいわゆる組織行動論。「大学でもそう言えばやったなぁ、けどなんも覚えてないぞ」、と思いながら取り組みましたが職務経験を得た後にレクチャーを受けると視線が変わるのでなかなか興味深かったです。この2科目とManagement Practiceは今後も注目です。

Management Analysisのテストは・・・ヴィミョーな出来。去年、一昨年の過去問までもらっていたので傾向は把握していたつもりでいましたが、難易度は上がっていたような気がします。加えて記述問題が多くなっていたので時間が足りない!という感じでした。このテスト、実は持ち込み可(懐かしい響き!)だったのですが、実際は持ち込んだ物を参照してる暇はありませんでした。ま、結果はどうであれ終わった物は終わったので気分を切り替えたいと思います。

今日はこれから日本人同級生のTさんに招待してもらったQueen's Collegeのフォーマルディナーに行く予定。初蝶ネクタイ&ガウン着用です。そして明日はAccountingの補習クラスみたいなのに参加して、Business Plan Workshopとかいう、ケースを読んでビジネスプランを書きましょう、というboot campに出る予定。また週末がつぶれます。そして日曜日はサッカーのリーグ2試合目があるのでそれに向けて・・・走り込みよく寝ることにします。
posted by kensuke at 01:53| Comment(2) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

Week 4

Trinity College

前回のアップからあっという間に一週間たってしまいました。日がたつのは早いものです。先週は比較的スケジュール的には楽な週でした。というのも火曜と金曜が授業がなかったから。Finance系の企業への就職を考えてる人にとっては両日それ系のキャリアイベントがあったので忙しかったのでしょうが、そうでない自分にとってはオフ扱い。金曜は日曜日にある試合の練習のため、サッカーまでしてしまいました。

先週の授業でのハイライトはManagement Practiceだったでしょうか。先週に続いてPerceptionとかAssumptionの話だったのですが、今週はあっと言わせられる内容だった気がします。というもの、例のごとくレクチャーを受けた後ゲームをやったのですが、このゲーム、自分が与えれている条件だったり持っている情報が相手も全く同じだという勝手なassumptionを持って進めると全くうまくいかない仕掛けになっており、見事にそれにはまってしまったからです。レクチャーで聞いてわかったつもりでいても実際のケースになるとうまくいかないみたいです。Real life situationにおいては、会議やネゴシエーション、チームプレーをするときはまずメンバーのbasic assumptionは何か?を確認するのは必須といえそうです。

Basic Assumptionの未確認での失敗といえばもう一つ。昨日、日本人がいる美容院(床屋?)を見つけたので髪を切りに行ったのですが、思ったより断然短く切られてしまったのです(泣)。前回切ってから2ヶ月経っていたので自分的には結構伸びていたため、さっぱり短くしてくださいとお願いしたのですが、自分の「短く」は横は2〜3cm、上は5cmくらいは想定していたのですが、美容師の「短く」は横は数mm〜1cm、上も2,3cmを指していたらしく、見事バッサリと。とは言え床屋で「あなたのbasic assumptionは?」とか聞くわけに行かないし・・・お互いのbaseがわかるまでは抽象的な表現は避けるべきですな、何事も。

土曜日は、あとStudy Groupで夜集まって、来週の金曜日にあるManagement AnalysisのテストのためのGroup Studyをやりました。7時から始めて3時間くらいやったでしょうか。今までグループでの勉強というのはしたことがなく、またそのproductivityについては懐疑的だったのですが、良い意味でそれが覆されました。(メンバーに寄るのかもしれませんが)数人で一緒に勉強をするとかなり効率的に出来る事もあるんですね。メンバー全員そのように感じたらしく、来週火曜日にもまた集まることにしました。

そして今日はMBAチームで参加した大学リーグの初試合。相手はZoologyの学部チームで去年はビリから2番目の成績だった弱小(のはず)チーム(最弱は我がJudge Business School)。が、結果は散々。見事0-5で大敗。というより充分彼らはうまかったのですが。。。なんというか、個人個人ではそんなに目立った人はおらず、むしろうちのチームの方がうまいプレーヤーがいるんじゃないかと思えるくらいでしたが、チームとしての組織力という意味では全然負けていたと思います。結局敗因はそこなのかなー。

自分は右サイドのMFで先発。でも試合の中での貢献度はかなり低かったです。新聞社に評価点をつけられてたら、10点中3くらいをつけられていたでしょう(笑)。ずっとフットサルばっかりやっていたのでとにかくピッチの広さに対応できず。それから上から降ってくる浮き球への対応も最悪。攻めあがるにもゴールが遠い、その後相手にボールを取られて戻るにしてもその距離が長い長い。あっという間に体力消耗。課題は、体力、ボールの処理、パスを受ける直前の味方の位置の確認、同じ右サイドのDFとのマークの確認・受け渡し、CFへのクロス・パスの精度・・・すなわち全部やんけ!ちなみに相手チーム、フレンドリーな雰囲気で試合をするのかと思いきや、ヤジとか当たりとかかなりキツかったです。次は何とかもっと貢献度を上げたいです(いかんいかん、サッカーの話になるとつい長くなってしまう)。
posted by kensuke at 05:41| Comment(1) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

The Orchard 再び

Grantchester

昨日に続いて今日も天気が良かったので先週行ったThe Orchardにまた足を運んでしまいました。行く途中の草原、そよ風、空、流れる雲、柔らかい日差しは相変わらず爽快でいい気持ち。今日はブランチだったのでガツンとSunday Roastを頼んでみました。イギリスではこれは一種の定番メニューらしく、ローストビーフ、ヨークシャープディング、ローストポテト、野菜がプレートの上に盛られています。

Sunday Roast

これで£8(高!)。ここで2時間近くゆっくりした後、午後はサッカーをしに行きました。今日は一端学校で集まって、今度参加することになったリーグのブリーフィングやポジションごとの戦術とかをリーダー役のロシア人Pから聞きました。その後グラウンドに移って7対7くらいでミニサッカー。今日は体調がいまいちで非常に体が重く、疲れやすかったので20分x2でもかなり疲れてしまいました。リーグはフルピッチで45分ハーフらしいのでこのままだとまず持たないでしょう。マジな話走り込みでもやった方が良いでしょうか。あとできれば個人技も身につけたいけど、何よりキックの精度は是非上げたいところです。イメージは俊輔で頑張ろうと思います。

明日はまたFinanceとAccountingの二重苦。拷問が待っています。
posted by kensuke at 07:21| Comment(4) | TrackBack(0) | Cambridge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

Presentation Skills Training



今日は土曜日でしたがプレゼンスキルのトレーニングが一日中ありました。これは授業ではなく、外部講師を招いて、5〜6人くらいずつのクラスに分かれて1人1回ずつ受講する特別セッションみたいなものです。こういったソフトスキルの練習は学生でいる間にできるだけやっておきたかったのでありがたいところです。プレゼンは沢山の人が自分を見つめているという状況が非常にuncomfortableで苦手意識があるのですが、少しでもそう言う意識を消せればという個人的な目標を持って取り組みました。

最初に講義へのexpectationをそれぞれ挙げた後、1人5分ずつくらい、仕事関係で好きなトピックを選びプレゼンをさせられました。ここでは内容は重要でなく、プレゼンそのものの出来をまず見るとのこと。ビデオ録画までされているので結構緊張するかと思いましたがひとまず無難に乗り越えました。それぞれが終えた後、ビデオを見ながら講師+クラスメートからフィードバックをもらうのですが、自分がプレゼンをしている姿を見るのは生涯初だったのでそのビデオを見たときが一番緊張したかも知れません。ええ?!自分ってこんななの?の連続です。出来はあまり良くなかったと思ったのですがもらったフィードバックはposture, audienceとのeye contact, interactiveness等は一通りカバーできてたしいいんでないの?との事だったので一安心。ぼろを出さずには済んだみたいです。ちなみに今回のセッションで一緒だったクラスメートはポーランド人(男)、ロシア人(男)、韓国人(女)、インド人(男)だったのですが、ポーランド人のDとロシア人のPはやはりさすが西洋人、慣れた調子で完璧にこなしていました。もちろん講師から細々した指摘は受けてはいましたが(みんな沢山受けました)、どれもマイナーな事ばかり。インド人のVはインド人らしく超早口でマシンガントークを展開しており、韓国人のAは緊張してるんだろうなぁという様子でやっていました(同じアジア人として共感できる気持ちでした)。

その後レクチャーを受けて、その合間に2回それぞれプレゼンをやる機会を与えられたのですが、最後は内容の構成、パワーポイントの操作、それまで習ったいろいろなテクニックを全部使えるようになったかテストしながらやる本格的な物だったのでさすがにリアルで緊張感の高いものでした。キーのTake awayは3つでしょうか。

1.Pause
2.What's in it for the audience
3.Do not lose authority to powerpoint

学んだことは沢山ありましたがこの3つのポイントがプレゼンを一つ上のレベルに持って行く最重要項目だったように思えます。1のPauseは平たく言えば何もしないで黙っていることです。人前に出ると何かしゃべらなきゃ、という気持ちが前面に出て次から次へ進んでいってしまいがちですが、これをやることで重要なポイントをemphasizeできる、新しいページに移ったときにaudienceにまずスライドを読ませ、考える時間を与えさせられる、という重要な効果があります。これをすることでaudienceはしっかりと自分についてきてくれるようにできるとの事。Pauseを取るタイミング、その長さは非常に難しく練習が必要みたいですが、これは相当の慣れと、何よりも黙ることの勇気を身につけなければならないでしょう。

2は講師が終始強調していましたが、要はプレゼンしたことが受け手にとってなんなの?ということを考えろという事のようです。これを念頭に置いているのとそうでないのとではプレゼンそのものの構成も変わってきますし、これから話すことは聞き手のあなたたちにこんなbenefitがあるんですよ、ということをきちんと伝えることで、audienceも聞く意味を明確に理解でき、グッと引き込むことができるみたいです。3はどうしてもやってしまいがちですが、スクリーンを見ながらしゃべったりすると聞き手もスクリーンばかり見てしまい、本来主役であるはずの自分がパワポに主導権を持って行かれてしまうという望ましくない流れになるので、常にaudienceの方を向いて、そちらに向かって問いかけるように話さなければならないと言うことです。なんとしても自分に注目を引きつけたい、というときはキーボードのBボタンをポチっとすることでスクリーンがブランクになるのでそれを使えとのこと。Bボタン、Wボタンは不覚にも知りませんでした・・・(あと、数字を入れてエンターでそのスライド番号に飛ぶとか!)。

外はめちゃくちゃ天気が良くて最高の休みになるはずだったのが残念でしたが、これはこれで充実していたのでよかった思います。できればコース中にもう数回やりたいところです。
posted by kensuke at 06:26| Comment(3) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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