2006年10月28日

Cambridge 自転車事情 その2

以前も一度ここの自転車事情について書いたことがありましたが、今回は子供に焦点を当てて追記を。日本では知る限りでは子供を乗せる場所は大抵自分の前と相場が決まっていて、ハンドルのかごの所に座らせるのがほとんどだと思いますが、こっちはその限りではありません。その上、子供の輸送手段?は結構バリエーションに富んでいるみたいです。

Bike1

これはうちの自転車ですが、これがもっとも標準的な形。後ろにベビーシートのようなものをオプショナルパーツとしてくっつけます。安くて£33、高いと£60位するものもあります。最安のモデルは(うちのです)、細かな調整とかはほとんど出来ず、クッションもほとんどありません。1ランク上になると、クッションが豪華になり、プラスチックの素材がだいぶしっかりしたものになります。そして、かなり良いモデルのものになると、椅子がリクライン出来るようになったりします。これには最初は結構驚きつつも、いらんだろ、と即却下しましたが、あながち無視できない機能であることがわかりました。というのも娘を自転車に乗せてる最中に寝られてしまう事が結構あったりするのですが、そうなると頭が左右に揺れる揺れる!支えるものがないので結構危険な状態になったりします。そんなときにリクラインさせられたらさぞ快適な睡眠を取らせられることでしょう。

後ろにいると、走っているときに自分の子供を確認出来ないので最初は結構不安だったりしますが、当の娘は結構上機嫌に乗ったりしているので慣れれば案外OKだったりします。問題は、重心がハンドルではなく後ろにあるので、手で押してるときとかに不意に倒れそうになったりすることが良くあることでしょうか。


Bike2

さてバリエーションの一つの形がこんなもの。これは日本では絶対ありえない!しかし子供が4,5歳くらいになったらこれは意外と良いかもしれません。後ろに乗っている子供は実際に漕ぐことなく、擬似的に自転車で親について行っているような感覚を与えられそうな感じです。後ろのパーツはどうやらサドルの下の柱に接続するみたいです。これに乗っている親子を何度も見かけましたが、後ろの子供はこれまた上機嫌にハンドルを握って座っています。誤ってハンドルを放して落ちたらアウトですし、後ろなのでそれこそ確認できず非常に危険な感じがしますが・・・こっちの人は大丈夫なんでしょうね。うーん、これ日本に輸入できないものか。法令が許さないかな。


DSC0Bike3

バリエーションの中でもっとも安全かつ豪華と思われるのがこれ。もはや現代版子供向け馬車のようです。中の子供はさぞ皇族気分な事でしょう。3,4歳の子供もOKですし、まだ歩けない小さな赤ちゃんを中で寝かせてる人もいました。確かに雨風はしのげますし、落下の危険性はないので、そう言う意味ではかなり安全と思われます。一度娘も乗せてやりたいですが、個人的にはやはり怖いですね。でっかいものを引っ張っているわけですから、何かに引っかかってぶつけてしまったらどうなる事やらと考えてしまいます。こっちの人はこれで普通に道路を走っているのでかなりの勇気があると言えます。

他にまた面白いネタが見つかったら載せようと思います。
posted by kensuke at 07:13| Comment(5) | TrackBack(0) | Cambridge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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