2006年11月28日

King's College



今日は昼にKing's Collegeでランチをしてきました。ここに行くのは2度目だったのですが今回は妻とカメラを持って潜入。ここのDining Hallもなかなかの雰囲気だったので写真に収めてきました。King'sは1441年にヘンリー6世によって設立されたらしいです。Peterhouse同様、その歴史を感じさせられる趣ある空間でしたが、中は大きいので人も多く、昼時はその辺によくある食堂みたいにザワザワした感じでした。しかしここでテーブルをきちんと並べてFormal Hallとかやったらそれこそポッターの世界になりそうです。MBAではKing's所属は一人しかいないので、ゲストとして連れて行ってもらうにしてもなかなかそう言う機会はつかめなさそうです。



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2006年11月27日

引き分け

King's College at Sunset

今日は2週間ぶりのサッカーの試合の日。相手はSt.Edmundsというカレッジチーム。思えば今までZoologyやらEngineeringとかの学部チームと中国やら韓国とかの国別チーム?との対戦ばかりでしたのでカレッジチームとの対戦は初めてでした。結果は1-1のドロー。開始5分でキャプテンのドイツ人Jがゴールを決めて、ギリシャ人チームに勝ったときのような幸先の良いスタートだったのですが、前半に1点を返され、結局そのまま後半も無得点のまま終わりました。自分は後半20分くらいまで出場。前日に、この試合のためにジョギングをしたおかげであまり息切れはしませんでしたが逆にちょっと筋肉痛になったため(弱っ!)相変わらず動きはいまいちでした。

ここまでのMBAチームの戦績は2勝3敗2引き分け。厳密に言うと、試合は1勝しかしてないのですが、Hughes Hallというカレッジチームがなんとリーグを棄権してしまったので各チームに勝ち点3が与えられたのです。どうやら人数不足だったみたいです。このおかげでMBAチームは最下位は免れましたが、今のところ10チーム中8位。こなした試合数がどこも一定ではないのであくまでも暫定ですが、最終的にも結局このあたりで落ち着いてしまいそうです。ただ残りの2試合が現在1位のWolfson(カレッジ)と3位のSt.Johns(カレッジ)なので厳しい試合内容になることが予想されます。9位の「実質最下位」は出来れば避けたいです。

さて来週はMichaelmas Termの授業の最終週。もはや授業も3日しかなく、残り2日はオフです(何かしらのイベントはありますが自分には無関係なので)。ここに来てかなり楽なスケジュールになって助かっています。本来はその空き時間をCVPに費やす所なのでしょうが、幸いうちのチームは結構ahead of scheduleで進んでるので、最後のプレゼン用パワーポイントの仕上げを残すだけとなっています。先日クライアントともミーティングをして、予定している基本的な構成と内容も伝えてフィードバックをもらい、軌道修正もしてあるので焦る必要もなさそうです。その隙にOBのアサインメントにでも手をつけておこうと思います。

そういえば年末の休みは1週間だけですがフランスに行ってくることにしました。暖かいところに行く、うまいものを食べる、うまいワインを飲んでみる、というテーマ(ちなみに全部妻の希望)に沿って考え、そこにしました。Cambridgeのすぐ近くのStansted空港から南仏のニースまでひとっ飛び。細かな予定はまだ決めてないですが、そこで2泊くらいし、マルセイユにブイヤベースを食べに行き、リヨンあたりまで北上し、田園風景を楽しみながらその近くのワイナリーとかに行ってみようかと考えています。時間が許せば個人的にはモナコもカバーしたいところです。やはりイギリス発だとヨーロッパ旅行はずいぶん安く行けるのが魅力です。
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2006年11月23日

気がつけば

King's College

Time Tableでこの先の授業を確認していたら、実はMichaelmas Term(1学期)も残りたった3週間になっていたことに気づきました。時が経つのが早い!3週間と言っても最後の週はCVPのプレゼンだけなので授業はナシ。授業は実質あと2週間ということになります。2週間というより正確には1週間と2日です。USに行っている間にいつの間にFinanceの授業も終わってしまっていたし、今日でMarketingも最後の授業でした。残りはOrganizational Behavior(OB)とManagement Practiceがちょこちょこあるだけです。なんだかちょっと寂しいような・・・。

OBは学期末レポートの課題が配られました(最終評価の50%に相当)。Management Analysisは10月にやっていた最初の筆記試験が戻ってきました。凡人らしい非常に平均的な普通のスコア。まぁこの科目はFailしなかっただけよしとします。CVPも時間はまだあると思っていましたが結構すでに大詰めのようです。

そういえばLent Term(2学期)のElectiveを先日選びました。来学期は必修が引き続きほとんどですが選択科目が一つだけあります。選択肢は以下の通り。

Corporate Finance
Social Entrepreneurship
System Dynamics
Global Marketing
People Management

自分は何の迷いもなくGlobal Marketingを選びました。引き続きEden先生のレクチャーを受けれるのは嬉しい限り。ちなみに一番人気はPeople Managementだったみたいです。これは今のOBと同じ先生がレクチャーしますが、確かにわかる気がします。内容が面白いですからね。

クリスマス旅行の場所、早く決めなきゃ・・・。
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2006年11月22日

Florida

Palm Trees

木曜日に出発して金曜日から参加していたFloridaでの某企業のグローバルリクルートメントイベントからやっとこさ戻ってきました。今回のイベントはいろいろな意味で勉強になりました。結論から言うとやはり参加して良かったです。現地に行ってわかったのですが、今回のイベントは想像以上の大きさで、全世界から1000人近いMBA Candidatesが集まってきていました。企業側からも300人くらいは来てるらしいとのことだったので合計するとかなりの規模です。MBAはWharton, Stanford, Harvard, Yale, Michigan, Insead, IMD, LBS, IE... you name itって感じです。企業側も各国の社長から各セクションのディレクタークラス、人事も部長、本部長クラスが来ていました。

内容は面接が3回、その他プレゼンやワークショップ(これらは基本的に聞くだけだったので楽でした)、夜はCocktail ReceptionとDinnerで交流タイムなどなどでした。まず面接ですが、基本的に質問された内容は、On Campusでやった最初のインタビューと中身は同じだったのでさほどキツくはありませんでした。Competencyを計る質問がメインなので、B-Schoolアプライ時に沢山エッセイを書いていればそこから引っ張ってこれるな、という内容でした。言い換えると準備さえすればいくらでも回答の精度?を上げられるなという感じでした(自分は思いっきり不用意だったのでいくつかヴィミョーな答えをしましたが)。Dinnerとかの時間はいわば面接以外でのアピールの場。きっちりやってる人はやっていました。自分も、もし採用担当者とうまく話ができる状況になったら、あまり押しつけがましくなることなく色々伝えることが出来るよう準備をしていましたが、実際のハードルは全然別の所にありました。というのも、そもそもそう言う環境を作れない!お目当てとする採用側の人はやはり他のcandidatesから見ても同じなので、みんながすごい勢いで取り囲むわけです。ん〜、これはさりげなく割って入ってお目当ての人の隣につく技でも身につけなければならないでしょうか。この所謂Elevator Pitch、もっと激しかったのはNorth AmericaのRegionだったみたいです(ちなみに採用はRegion毎に分けられて行われ、自分はAsiaPacに入れられてしまっていました(EU希望だったんですがね))。やはりこういう事に慣れている彼らはガンガンいろんな人にアプローチして、元々設定されていたものに加えいくつか追加のインタビューをゲットしていたみたいです。Cambridgeから一緒に参加していたアメリカ人Mもその例外にあらず。うまくnetworkingをして追加でインタビューをやっていたみたいです。このあたりは彼らから学ぶことがか〜な〜りありそうです。そもそも追加でインタビューをゲットするとかそういう意識すらなかったですから。

もちろん企業の人とだけ話すだけでなく、他校の生徒とも色々と話をする機会も持ちました。世界中のMBA生がどんな感じなのかを垣間見れて、結構な刺激になりました。色々話をしながら、自分のdifferentiatorをどこに持つべきかをもっと考えなければならない、ということを改めて考感じさせられました。当たり前のことではありますが、ちょこっと英語出来ます、MBA持ってますだけでは何のアドバンテージになりませんからね。特に今回のように、competitor全員が(同じMBA Candidateという意味で)自分と全く同じ所にいる状況での競争となるとなおさらです。もちろんオファーをゲットできるかどうかというのは、企業側から見た会社とのフィットとか、本人のスキルセットとは別の要素が絡んでくるので、differentiatorを沢山持っている=合格、という図式には必ずしもならないと思いますが、やはり少しでも多くの別の武器を持たなければ、という感じです。

Walt Disney World Hotel

さてさて、泊まったホテルですが、かなり豪華でした。というよりスケールが相当大きいのでそれには驚かされました。ホテルはWalt Disney Worldのエリアの中にあるいくつかの一つで、SwanとDolphinの2つの建物があり、自分はDolphinという三角形の建物の方に泊まりました。
http://www.swandolphin.com/home.html

Walt Disney World Hotel

すぐ隣に湖を挟んでEpcotと呼ばれるテーマパーク(日本でいうDisney Seaみたいなものでしょうか。ミッキーとかはいなくてどちらかというと大人向けの雰囲気です)がありました。最後の日の午後は幸い時間が空いていたので、Cambridgeから一緒に参加していたベネズエラ人のJと一緒にちょっと視察しに行ってきました。ん〜、家族を連れてこなかったのが悔やまれます。

Lake Buena Vista

上の写真は湖からホテルの方角に向けて撮ったもの。ビーチまで人工的に作ってしまうあたりがさすがです。湖はゆっくり歩いても20分くらいで一周できる程度のもので、周りには店やら他の小さめのホテルとかが取り囲んでいました。

Sunset

終始天気が良く、抜けるような青空。夕暮れ時も綺麗な夕焼けが見れました。キーウェストも近いので、こことセットでフロリダ旅行に戻ってきたいものです。確かこのあたりは湖がたくさんあるので、すごく綺麗な淡水ダイビングができるスポットもあったはず。
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2006年11月15日

Group Dynamics

River Cam

今週は月曜日にManagement Analysisのテストがあったと思ったら今日はMarketingのケースの提出をしたり(個人的に早く出してるだけですが)、ドタバタしていますが一番気にかかっていたのがこの2つだったのでとりあえずほっと一息。とは言え来週月曜日締め切りのFinanceのケースとCVP(Cambridge Venture Project)の続きなどがあるのであまり息つく暇がありません(にも関わらずブログとか書いてますがなにか?)

これらはMarketingを除いてすべてStudy Groupで取り組むものなのですが、昨日今日で少しチーム内の雰囲気が変わる出来事がありました。というもの、今回のManagement Analysisのテストは筆記試験ではなく、グループ全員である事業の経営判断のアドバイスをMonte Carlo Simulationの結果を基にCEO、CFOにプレゼンテーションする、というミーティング形式でやったのですが、このプレゼンテーションのあり方について、メンバー2人の間で意見が分かれ、軽いconflictが起きたのです。

ミーティングは最初の2分はまずこちらがピッチをかけて、残りは質疑応答という条件付きでした。2分というとあっという間だと思いますが、いつも見せ方重視のインド系イギリス人Nはきっちりパワーポイント形式で、本物のミーティングらしくイントロから入ってそもそも論から説明して・・・という形式を推していました。反面効率重視の台湾系アメリカ人Dは、そんなのは評価の対象にはならないんだから、時間もないことだし、いきなりテクニカルな内容をぶつけて評価の対象になりうる中身を重視すべきだ、という考えを持っていました。この方向性を事前に固めきっていなかったのも問題だったかも知れません。テスト前日の日曜日はみんなで夜の11時まで問題を解いて、その後Nは居残ってプレゼンを仕上げてくれました。ところがDはそれをメールで受けた後、朝の5時までかけて自分が思う形式に中身を変えて、次の日(テスト当日)自分のsuggestionとしてみんなに持ってきました。自分たちのグループのテストの順番は正午前からだったので直前も朝2時間ほど集まって最後の仕上げに取りかかっていたのですが、それを見たNは当然反論、Dも意志を曲げずで考えは平行線をたどるだけ。時間が差し迫っていたこともあったので、全員で話し合って結局折衷案を採ることにしました。ビジネス的な内容は大幅にスライド数を減らすと同時にテクニカルサイドの内容もいくつか削って、更にプレゼンするスライドとそうでないスライドに分けておきました。他のチームメンバーから見るとベストなソリューションだったのですが、それぞれ自分のスタイルに思い入れのある当事者2人は妥協案に過ぎず、どちらも満足していなかったでしょう。

その後テストは無事?終了。でもやはり内容に納得のいっていなかったDは終わった後、メンバーの1人に満足していない旨を伝えていました。それを伝え聞いた残りの我々は、どうやら怒ってるらしいぞ、ということに。それを知ったNは更にupsetに。まさに悪循環です(笑)。Dは結局今日のチームミーティングにも顔を出してこず、残り4人の間で、これは一度みんながそろってる中でそれぞれお互いについて思ってることがあったら全部話し合ったほうがいい、みたいな話にまでなってしまいました。さらにメンバー内では一番Dと仲が良いと思われる自分が探りの電話をいれることにまでなりました(明日また集まる予定だったのでその連絡も兼ねて話したところ至って普通の様子ではありましたが)。

明日のミーティングはあくまでもFinanceとCVPが名目ではありますが、「実際の所どーなんよ」的な話が大半を占めそうです。どうなることやら。いやー、Group DynamicsがメイントピックであるManagement Practiceのテストのネタはこれで良いのができましたけどね。
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2006年11月13日

初勝利



やっとこの時が来ました。我がMBAチームがサッカーのリーグでギリシャ人チーム相手に4-2で念願の初勝利!やはり勝利は気持ちが良いものですね。内容は開始直後からかなり幸先の良いものでした。開始5分もしないうちにPKを獲得し、チリ人ストライカーのRがきっちり得点。その後も追加点を取ったと思ったら再びPKで更に追加点。前半終了時で3-0の大きなリードを取っていました。後半はまた魔の80分前後で2点取られてしまいましたが更に追加点を取ることが出来たので常に精神的には楽な展開だったと言えます。自分も味方のシュートの当たりそこねが足下に来てラッキーな形で1点ゴールに押し込んだのですがオフサイドでした。

しかし今日は今までの試合の中で一番体調が良かったと思われます。だいたい前半の途中から死にそうになるくらい息が苦しくなるのですが、今日はそれが全然なく、ピッチを行ったり来たりしてもまだまだ動けるぞ、という感じでした。続けて後半も出場してフル出場する勢いだったのですが、途中古傷だった右足首を変に捻ってしまい急遽退場。残念な展開でした。今日の体調の良さは試合前の食事のタイミングが良かったのと(2時間前)、何より納豆ご飯を食べたからでしょう(笑)!やはり効くもんですね。これからこれはデフォルト設定にしようと思います。

それはそうと今日はその後15時からからさっきまで8時間ずっとStudy Groupで集まって明日あるManagement Analysisのテスト対策をやっていました。非常に長い時間ですが結構あっという間に経ってしまった気がします。途中チャイニーズのTake Awayを頼んでみんなでがっついたり、楽しいと言えば楽しい時間でした。ただ取りかかっている内容は非常に難解ですし、そもそも面白みがありません。早く終わって欲しいものです。

今週はまず明日そのテストから始まり、FinanceのAssessed Assignmentが出るのと、Marketingのケースの提出、そしてアメリカ行きが待っているので相当ドタバタします。というよりアメリカ行きのせいですべてが必要以上にキツい週になった感じです。がんばろっと。
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2006年11月12日

Cambridgeを見下ろす


シティーセンターにSt.Mary's という教会があるのですが、そこの塔は観光者向けに上までのぼらせてくれます(一人£2!)。というわけでのぼって街を見下ろしに行ってきました。高さはせいぜい50m程度と思われますが、それでも周りに高い建物がないせいかきれいに周りを見渡すことが出来ました。
上の写真は斜め前(南西)に建っているKing's College。手前がKing's Chapelで奥にquadrangleが見えます。


教会の北側の写真で、視界にはGonville and Caius, Trinity, St.Johnsとかのカレッジが入っています(どれがどれだかもはやわかりませんが)。


教会の東側でまさにシティセンターど真ん中にあたります。休日は一番賑やかな場所になる一角です。


教会の南側。方角的にはCorpus Christi, Pembroke, Peterhouseとかのカレッジがあるはずですが何も見えませんね。


シティセンターのマーケットを見下ろした図です。ここにはあやしげな雑貨屋、服屋、パン屋、魚屋とかが軒を連ねています。

そういえばあちこちでクリスマス用のイルミネーションをセットアップしてる人を見かけました。そろそろライトアップが始まる時期なんですね。どんな雰囲気になるのか楽しみです。
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2006年11月10日

米国入国ビザ

King's College

突然ながら来週末アメリカに行かなければならなくなりました。幸いにして先日面接を受けていた消費財メーカーが次のステップに呼んでくれたからなのですが、これがなんとフロリダでやるみたいなのです(しかもディズニーワールド!)。世界中のMBA Candidate(MBA取得予定で在学中の学生)を一挙に集めて行うリクルートイベントらしく、金曜日から日曜日までぶっ通しであるみたいです。来週の金曜日というとちょうど一週間しかありません。簡単に来いと言うけどビザとか間に合わないかもしれないのですが何か?って感じです。

Agendaを見ると、企業側も世界中からトップマネジメントを呼んできて色々プレゼンをやってくれるみたいですが、それ以外にパネルディスカッションやら、なんちゃらワークショップとかがありますし、夜はDinnerやらCocktail sessionなどでnetworkingしなければならず、そしてもちろん日中にはインタビューが・・・(しかも多分4回くらい)。これはかなりタフなセッションとなりそうです。面接はもちろんですが、ワークショップとかではオブザーバーとかが後ろにいたりして、きっと評価を下したりしてるのでしょうし、Dinnerものんびり食べてないで、企業側の人に対していわゆるelevator pitchをやらないとならないのでしょうし、気を抜く時間がなさそうです。まぁポジティブに見ればこれは良い試練すが。

それはそうとアメリカに入国できるかいまいち不明だったのでネットで調べていたのですが結局良くわかりませんでした。(911のせいでだと思いますが)短期でも入国にはビザは必要になっていますが、日本はVWP(Visa Waiver Program)参加国らしいので、一定の基準を満たしていればビザなしで入れそうです。とは言え自分がそれに該当するのかわからず(特にパスポートの種類がそれなのかが自分では調べることが出来ず)、あちこち調べてるうちに軽く1時間たってしまいましたが結局はっきりとわからず。明日日本領事館にでも電話して聞いてみるしかなさそうです。

わからないのはこの部分↓
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e-パスポートではないパスポートで米国に入国できるビザ免除渡航者は?

2006年10月25日までに発給されたデジタル写真搭載の有効な機械読取り式パスポートを所持しているビザ免除渡航者は、そのパスポートが失効するまではe-パスポートは必要ありません。また、2005年10月25日以前に発給された機械読取り式パスポートの有効期間中は、デジタル写真が搭載されていなくてもe-パスポートである必要はありません。
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自分のパスポートは2003年12月に作りましたが、この時期のものは「機械読み取り式」に該当するのでしょうかね。どなたか知ってる方がおられましたら教えていただけると幸いです。。。
posted by kensuke at 09:34| Comment(7) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

今週はやや忙し

Newton's Apple Tree

今週はちょっといつもよりドタバタと忙しそうです。Cambridge Venture Projectが始まったためにそれに時間が割かれる事になったのが大きな要因の一つですが、それ以外に今週締め切りのMarketingのケースの提出をする予定でいるのと、来週の月曜日にあるManagement Analysisのグループプレゼンの準備、その他いくつか外すことの出来ないの企業のcareer presentationも夜にあったりするからです。Management Analysisが終わって一息ついても、すぐにFinanceのAssessed Assignmentも出るので来週もなにげにドタバタするかもしれません。MarketingはSWATCHについてのケースで、日本企業や日本のマーケットにも触れるからと言うことでやることにしたのですが(6個出るケースのうち2つ好きなのを選んで提出すればよく、それぞれ成績の15%相当に当たります)、思ったよりtime consumingで手こずっています。まぁそれも今日これから終わらせるつもりですが(終わるかな)。

週末は、土曜日は朝めちゃくちゃ天気が良かったので久しぶりに街中を歩き回って風景写真を撮りました。かねてから撮ろうと思っていた青空の下のKing's Collegeやあちこちの風景が撮れて大満足。そのうちここにも載せていきたいと思います。そして午後は毎週のサッカーの試合でした。我がMBAチームはまたしても0-2で敗戦。試合は拮抗しており勝ててもおかしくない内容でしたが、またしても後半の終わり近くに連続でやられてしまいました。非常に悔しいです・・・(つってもそんな自分は前半で疲れ果てて傍観してただけですが何か?)。

日曜日は日本人同級生で集まって、CotonというCambridgeの西の外れにある小さな街にあるイタリアンに昼食を取りに行きました。なにげに日本人みんなで集まるのはこれが初。楽しいひとときであっという間に時間が過ぎていきました。

さてさて、Caseに取り組むかな・・・。あとBOSEの資料もまとめなきゃ。
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2006年11月04日

Study GroupとCVP

Punting at Grantchester

11月に入っていよいよCambridgeも本格的に寒くなってきました。まだ天候に恵まれているから良いものの、風は突き刺すような寒さで、自転車に乗っていると朝夕は手袋なしではキツくなってきました。これからもっと寒くなって天気もどんよりしてくるのかと思うと今からブルーになります。

さて今日はいよいよCVP(Cambridge Venture Project)が始まりました。Michaelmas Term(1学期)の最大のイベントかと思われます。CVPは去年までECP(Entrepreneurship Consulting Project)と呼ばれていたもので、地元のベンチャー企業にプロジェクトとかをアウトソースしてもらい、その内容に従ってマーケット調査・戦略立案などを行い、最後にそれを成果物としてプレゼンするというプロジェクトです。Durationは今から学期末までの約1ヶ月強。これを5人のStudy Groupのメンバーと一緒に取り組みます。今日はその第一日目でクライアントとの初ミーティングがありました。

そういえばStudy Groupについてまだ書いていなかった気がします。これはバックグラウンドや国籍がかぶらないように注意しながら学校が編成した5人一組のグループで、学期ごとに変わります。今学期の自分のチームはインド系イギリス人(金融)、台湾系アメリカ人(メーカー)、インド人(コンサル)、アルバニア人(非営利団体)+自分という感じです。

今までStudy Groupでの活動といえばManagement Analysisの授業のケースとかで一緒する程度でしたが(それでも結構な時間を一緒に過ごしましたが)、それでもだんだん役割というか棲み分けが出来てきてその変化が興味深かったりします。イギリス人のNは唯一のNativeということもあり、やはり発言権がもっとも強いのですが、結構飽きっぽかったりするので途中からケースに興味を失って他のことをやり出す傾向があります。インド人のBは最近かなりのいじられキャラとなってきているのですが、非常に頭が良く、チームの重要なブレーン役となっています。穏和で頭がよい、というまさにインド人らしいキャラクターの持ち主です。アメリカ人のDもこれまたいい奴で、非常に効率的かつ実行力のある人物。アジア人の良さとアメリカ人の良さを併せ持ったようなキャラクターです。アルバニア人のEはチーム唯一の女性。非営利団体だったこともあってかMBAでやるビジネス的なことからは少し距離があったみたいで、ハードスキル的な部分では頑張ってついて行っているという感じがありますが、最後のアウトプットを作る部分においては頑張って力を発揮しています。さて、そんな中での自分は・・・これが結構難しいところだったりします。チームの中でもっとも自分が力を発揮できるところ・・・まだ「これだ!」とはっきり定義出来るものが見つかっておらず、これがもどかしかったりするのが目下の悩みでしょうか。

さて自分たちのチームが携わることになったプロジェクトは個人的にも非常〜に興味がある分野なので今から結構燃えていたりします。他社はどこも追随できていないSound Projector技術を有している会社で、日本の某有名オーディオメーカーへその技術をライセンス提供したりもしています。たとえばホームシアターなどで5.1chを実現するためにスピーカーを5つ+サブウーファーを設置すると思いますが、彼らの技術を使えば前方に一つスピーカーを置けばそれを擬似的に実現できてしまうと言うもの。スピーカー一つというのは実は見た目の話で、実際には実は中に16個もの小型スピーカーがついていて、それぞれが目的に応じた方向を向いており、たとえば後ろから聞こえるべき音をだすスピーカーはちょっと外を向いていて部屋の壁の反射を使って後ろから聞こえるようにしたりします。

これだけだとさほど珍しくないかもしれません。彼らのdifferentiatorは、音をビーム化する技術を使っているので、そのビームのあたる範囲から外れると音が聞こえないという点。更には部屋の中で自分が動くと、16個のスピーカーがそれを検知して、移動先で快適に5.1chが聞こえるようにそれぞれ向きと音量を調節するという点。後者は驚きです。そんなことが出来るのか!とクライアントから話を聞いてたチームメンバーはみんな目から鱗状態でした。前者もこれまた驚きですが、これはたとえば、モニタを前に2人が同じソファに座っていたとして、1人が映画、1人がゲームをしていた場合、互いがそれぞれ必要としている音しか聞こえないので互いに干渉しなくて済むというメリットがあります。

会社の目下の悩みは、どうしたらこれをもっと売れるように出来るか。たとえば日本では、某有名オーディオメーカーがその製品を出しているとは言え、さほどマーケットシェアは取れていない様子。日本の消費者がそれを求めていないのか、環境が許さないのか、調べたいというわけです。日本のみならずオーディオ、ホームシアター大国のすべてにおいてもしかり。マーケットリサーチを手伝って欲しいというわけです。

ちなみにこのSound Projector技術、オーディオだけでなく、ゲーム業界、テレビ業界にもどんどん進出させたいみたいです。ゲーム業界も大きくPCゲームとコンソール(PS2、X-Box等のゲーム機)と分けられますが、PC向けであればソフト開発者とのタイアップ、USBデバイスとしてのスピーカーの開発、コンソール向けであれば手軽に本体に接続できる外部スピーカーの開発など、可能性はいくらでもあり。テレビで言えば最近はデジタル放送化+モニタのプラズマ・液晶化+大型化が一気に進んでいますが、デフォルトでそう言ったテレビのスピーカーに彼らの技術を組み込めないか、等々。テレビメーカも独自に色々開発しようとはしているらしいので、場合によっては競合になるし、うまいことパートナーを見つけられれば、と言ったところでしょうか。

彼らの技術、すごいことは間違いないのですが、やはり「すごい技術=売れる」という図式は必ずしも成り立たないので、今売れていないのであれば何でそうなのか、逆に売れるようにするにはどのようなマーケットへのアプローチが必要なのか、頑張って良いアウトプットを出せるようにしたいところです。

個人的には将来性は感じています。今はオーディオ、ゲーム、テレビと3つセグメントを分けて考えていますが、たとえばSonyがやろうとしているようなHome Station的コンセプトが受け入れられるようになると、一つのデバイス+モニタが、既存のテレビ、PC、ゲーム機、HDDレコーダ等々(IPv6が実用化されたら家電も?)すべてを統合した中央装置(良い言葉が見つからない!)としてリビングに一つデンと構えているのが現実のものとなります。その売りというかメリットはやはりスマートさであり、simplicityであると思いますが、その方向性ともばっちりマッチしている気がします。

プロジェクトは、ひとまず手始めとしてマーケットの周辺の状況をそれぞれ手分けして探ろうという事となり、自分はスピーカーのブランドイメージやマーケットシェアでは不動の地位を築いていると言っていいBOSEの調査を行うことにしました。クライアントがライセンス提供しているメーカーの状況と比べてどうなのか、何が違うのかを探るためです。BOSEユーザとしてはこれまたmotivationがあがる担当をゲット出来てラッキー。とにかくpersonal interestを満たしてくれそうなプロジェクトで良かったです。
posted by kensuke at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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