2007年01月29日

FT Rankings



2007年のB-School FT Rankingsが発表になりました。これらのランキングはあくまでも一指標に過ぎず、学校を評価するときに鵜呑みにすべきでないと前置きをしつつ・・・Cambridge MBAは昨年の35位から15位とグッとランキングが上がり、在校生としては喜ばしい内容のものとなりました。

http://rankings.ft.com/rankings/mba/rankings.html

一時期Cambridgeは、FTがランク付けするときのcriteriaを無視してアカデミックな内容に走りすぎた時期があり、そのためFTからはずいぶん低く評価された時期があり、それが今でも尾を引いている、みたいなことをMBA Marketingチームから聞かされたことがありましたが(確かに他のランキングでは健闘している割にはFTは低かった)、それを改善した結果が現れ始めたと見て良いのかなと思われます。

ランキングは相変わらずUSのM7(Kelloggはえらく低いですが)の中にヨーロッパの常連(LBS, Insead, IMD)+最近かなり伸びてきているスペインのIEが食い込んでいるという図式ですが、これらの中に更に食い込めれば学校としては万々歳でしょう。他では中国のCeibsという学校が11位に入っているのが驚きです。中国のMBAはこれから更に注目される存在になるのでしょうか。またアジア勢でいえばシンガポールの学校もちらほら見受けられますが、日本のMBAもそのうちこういうところに姿を見せる日が来るのでしょうか。

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2007年01月26日

Week2

Grantchester

早いものでもう2週目も過ぎていってしまいました。今週は金曜日が授業がないので今日でおしまい(その代わり日曜日は丸一日Creativity Workshopとやらでつぶれますが)。そのせいで余計早く感じたかもしれません。

さて今週はといえばOperations Managementの授業が早々と終わってしまいました。月曜日と今日(木曜日)に2回レクチャーがあり、先週と合わせて計4回の短いコースでした。Six Sigmaとかトヨタのカンバン方式とかカイゼンとかが紹介されていましたが、基本的にはさらっと流すだけの感じでした。今日はその課外授業として工場見学もありました。いくつか見学コースが選べたのですが、自分は迷ったあげく、CambridgeにあるDomino Printingという業務用の非接触型プリンタを製造している工場に行きました。思えば工場に足を踏み入れるのは初めてだったので新鮮な体験でした。Six Sigmaやカイゼンを本当に実践していたので興味深かったですが、それをKaizanと紹介していたのはやや気になりました(笑)。ええ、改ざんは良くないと思います。部品のアセンブリから発送(ロジスティクス)のラインを見せてもらいましたが、見事に全てマニュアル作業なので、人員コストや、クオリティコントロールがどれだけ出来ているのか非常に気になりましたが、工場のスタッフのプレゼンによるとクオリティに関しては直近は5 Sigma以上を達成してるとのことだったのできっとうまくいっているのでしょう。Operations Managementはこの工場見学に基づいて2000字のエッセイを書いて、その出来がこの科目の成績にそのままつながります。

International Businessでは自分たちのグループのプレゼンがありました。我々はFDI(Foreign Direct Investment)の中でもGreenfieldがいいのか、Acquisitionがいいのか、それぞれの長所短所は、みたいなのをケースを交えて紹介するという内容でした。自分も2スライドだけプレゼンしましたが、やはりプレゼンはするだけならともかく、その後のQ&Aが怖いです。どんな角度からどんな質問が飛んでくるか全く予測がつかないからです。今回は教授からグサッと来る質問(つっこみ)が1,2回入りましたがチームメートの巧みな切り返しに救われました。このプレゼンは科目全体の40%相当の評価に値します(残りは学期末の筆記試験)。

それから今週はInformation Systems & Strategic Changeという授業が始まりましたが(これも3回で終わってしまいます)、残念ながら個人的にはあまり興味を惹かれませんでした。最初だったから、というのが理由だと良いのですが。Transformational Strategyとかの話になったら少しは面白くなるのでしょうか。ただ「すでにMSのサポートが切れているDOSベースで非常にうまく動いているシステムを、バグが潜んでいるかもしれないがより便利な新しいプラットフォームに移行するかどうか」のようなケースはやや興味深かったです。ITマネージャであればかなり頭の痛い問題でしょう。ちなみに、この科目の教官も非常にパワフルですが他と違ってやや空回り系な印象です。

他は、Michaelmas TermのManagement Practiceのエッセイも戻ってきました。これは今までに戻ってた他の試験やレポートと違い、採点者からのコメントがぎっしり書いてあったのは好印象でした。きっちり読み込んだ上で採点してくれたのがなんとなく伝わってきました。点数の分布は(知る限りでは)上は86点くらいから下は40点台と、エッセイ形式のアセスメントの割には?広がりがあるように感じました。面白いことに、多分最高点と思われる86点を取ったインド人Rは、この科目の最初の授業の終わりに「結局なにがいいたいの?」と教官に食いついた張本人。心を入れ替えたのでしょうか(笑)。

ところでここ数日はCambridgeは非常に寒いです。先日初雪も降りました。雨が降っていないのでまだ助かっていますが文字通り凍えそうです。こんな中ケム川を泳いでいるアヒルや白鳥がちょっと不憫に感じるくらいです。
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2007年01月22日

週末諸々



この週末はドタバタしてるうちにあっという間に過ぎていってしまいました。土曜日は新しいStudy Groupのメンバーと集まって、Innovationのケース、Strategyのケース、International Businessのプレゼンをやっつけにかかりました。昼の12時に集まって終わったのが6時過ぎ。結構あっという間に時間が経っていった気がします。前学期からのラーニングもあって、みんな"efficiency"をキーワードに動いていたので、ちゃっちゃと作業分担して、そこそこ効率的に進められたと思われます。ただ、やはりこのやり方はリスクも伴うなとも感じました。内容のクオリティがそのパートを担当した人の出来に100%かかってしまうと言うことと、そこを担当しなかった他の人はその部分についてのラーニングが減ってしまうからです。みんなであーだこーだいいながらやった方がみんなの理解も深まるし、全員納得したものができあがるのでクオリティ的には良いものが出来る可能性は高まると思われます。仮に高く出来なかったとしても、プロセスそのものもラーニングになるのでそれなりの満足感は得られたでしょう。でもこれはこれで時間が非常にかかる+全員が同じように納得するというポイントに到達するまで相当みんな消耗する、という欠点もあります。どっちもどっちですが、やはりみんな長い時間拘束されるのは嫌なので、今後も分担して効率重視で行く方向性になりそうです。

ちなみに今学期のStudy Groupはアメリカ人D(アカウンティング)、インド人V(ITサービス)、エジプト人M(エジプト政府)、インド人J(コンサル)+自分の5人です。この中で唯一の女性メンバーのJは非常に強いキャラクターの持ち主で、同じチームになったのを知ったときは「あちゃー」という感じでしたが(他のクラスメートにも同じ反応をされます)、今のところスムーズに事は進んでおります(普段は明るくて非常にいい人なので、誤解なきよう)。今後もこのまま行くことを切に願うばかり。

チームミーティングが終わった後はいったん家に帰り、家族と共に日本食レストランのTeri-akiへ。Teri-akiは去年まったく行かなかったのに年が明けてからすでに3回目です!ここではMBAのクラスメート10人くらいと夕食をとりました。その後はみんなでカナダ人Lのカレッジのフラットへ移動し、ケーキとワインを。楽しい時間を過ごせましたが、この間終始大暴れだった娘はTeri-akiで椅子に顔をぶつけて目の上を切る怪我をしてしまいました。

そして日曜日はサッカー。相手はSt.Johnsというカレッジチーム。前学期のリーグで消化されていなかった最後の試合でした。どうもこれでSt.Johnsがうちに勝てば彼らが1部リーグに昇格、うちに負けたら代わりにWolfsonというカレッジチームが昇格というシナリオになっていたみたいです。Wolfson所属のメンバーが多いうちのチームはそのカレッジのために頑張ろうと臨みましたが・・・言いたくもない2-6の大敗でした。自分は前半15分くらいから最後まで出場。なんでそんな中途半端な時間からかというと守備の要のベラルーシ人Pがいきなり負傷退場してしまったから。仕方なく中盤の要のドイツ人Jがそこを埋めるために後ろに下がり、右MFで出ていたMphilからの助っ人、パキスタン人DがJのいたセンターへ移り、自分が右に入る形になりました。しかしやはりこのフォーメーションはあまり良い結果をもたらしませんでした。ディフェンスラインが崩れ、中盤も攻めの要を失って好機を作れず、強い向かい風もあって、あっという間に前半だけで4点を失いました。

ポジティブに考えたらこれが前のリーグの消化試合でよかったと思います。長い休み明けの初戦だったので、コンスタントに続けていた前学期の最後の方のような試合は出来ないのだろうなとも感じていたので・・・。Lent Termは総当たりではなくCup戦になるみたいなのですが、その試合は再来週からスタートです。
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2007年01月20日

Lent Term 1週目を振り返る

Trinity College entrance

Lent Termが始まってあっという間に一週間が経ってしまいました。まだ4つの授業しか受けていないので何とも言えない部分もありますが、総じてどの授業も面白そうだというのが第一印象です。

Operations Managementは今まで全く縁のなかったSCM関連についてなので新鮮なことばかり。Kano Modelとか、いろんなところで応用できそうなフレームワークも出てきたりして良い感じです。この授業は工場見学もあるそうな。しかしこれは非常に短い授業で、実は来週あと2回授業があったらおしまいです(今週も2回ありました)。その後は個人アサインメントの提出のみです。これが終わったら管理会計とかの授業に入れ替わってしまいます。

Innovationは、去年INSEADから来て新しいDeanとなったDe Meyer氏自らもレクチャー。非常にパワフルな人でクラスを引き込む力を持っているという印象でした。ただ、この授業はもう一人の先生と半々で教えられるため、授業の半ばで先生が替わる事になります。そのもう一人の先生が非常に対照的なタイプで、これまたとても物静かにしゃべるので、De Meyer氏の後に受けると眠くなりそうになります。クラスも水を打ったように静かになってました。ただ内容は今後も期待できそうです。

Strategyもこれまた興味深い内容である上、レクチャラーもパワフル&ユーモアセンスがあり、総じて良い感じです。今改めて「戦略」について体系立てて学べるのは良い機会です。比較的新しいブルー・オーシャン戦略とかもしっかり授業に取り入れてくれています。

来週の月・火までにプレゼンやらアサインメントなどを3つ仕上げなければなければなりません。全てグループワークなのでチームメンバーとどれだけ効率的に進められるかが鍵になります(今学期はずっとそんな感じでしょう)。明日は休みですが一日チームメンバーとミーティングです・・・。
posted by kensuke at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

Grantchester

Grantchester

今日はLent Termが始まる前の最後の休み。午前中はParker's Pieceでサッカーの練習がありました。数週間ぶりだったので30分x2本の6対6のミニゲームをやったときにはヘトヘトでした。それ以前に体があまりにも重く、ほとんどまともに動けませんでした。イメージと現実の動きの差がどんどん開いていくような気がします。

午後は天気が良かったので久しぶりにGrantchesterまで足をのばし、The Orchardでランチをした後その辺のフィールドを散歩しました。The Orchardではさすがに寒かったので初めて屋内で食事しました。屋内の食事スペースはCambridgeをベースに活動されておられる日本人の写真家・志村博さんの写真が沢山展示されているところ。そういえば初めてこれらを見たときはかなり衝撃を受けたなぁと思い返しながらSunday Roastを食べたりしました。

散歩はちょっと寒かったですが非常にすがすがしく、良い気晴らしになりました。明日はOperations ManagementとInnovationという授業が待っています。Streamも新しいメンバーです。気分新たにまた頑張ろうと思います。
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2007年01月13日

Marketing & OB Exam

Trees in Midsummer Common

今日は試験2日目でMarketingとOrganizational Behaviorを各1時間半ずつやりました。先日のFinance系と違い、今回はエッセイをひたすら書きまくる形式だったので最後の方はさすがに手がつりそうになりました。これらの科目のための準備は昨日数時間ずつやっただけなのでかなり準備不足な感がありましたが、問題はどちらの科目とも4問中2問だけ選択して答える形式だったので、それに救われてとりあえずはなんとかなったという感じでした。

OBはレクチャーノートをひっくり返して大事そうなtheoryは何でも良いから暗記。過去問の傾向からも特に出そうなMotivation, Leadership, Culture, Change Managementをとりあえずおさえておいたところ、運良くそれらが設問にもあったので、それを確認するや否や覚えてたことを忘れないうちにscrap paperに殴り書きして、それっぽく構成して答えるという感じでした。数日後にはこれらのtheoryも脳内フラッシュメモリから消えてしまうことでしょう。

Marketingは夜遅くになってからの準備だったのでtime pressureを感じ、いまいちレクチャーノートを見ても頭に入ってこず。最後の手段でグロービスの「MBAマーケティング」に手を伸ばし、そっちでセオリーを覚えました(笑)。ああ、日本語のテキストはなんて楽なことか!とか余計なことを考えつつskim reading。これも過去問の傾向からしてPrice戦略、Relationship MarketingとLoyalty、Product戦略は多分出るのだろうと山を張っていたら運良く当たり。Example Caseもグロービスのを取って書いてやりました(笑)。

後の祭りですがこんな勉強の仕方をしたのはやはりかなり後悔です。本来これらはテストのために勉強するのではなく、自分の身につけるために勉強すべきなのに、自己管理能力の低さ故にギリギリまで怠けてしまい、学部時代のようなやり方(テストのためだけのその場しのぎ)になってしまいました。高い学費を払ってるのに何をやっているのだろうか・・・。

さて、週末を挟み来週からいよいよLent Termの始まりです。Lent Termの科目は以下の通り。

Strategy
International Business
Operations Managemnt
Financial Management
Information Systems & Strategic Change
Innovation

Elective (私はGlobal Marketing)

Global Consulting Project

どうもこのタームはケーススタディやらグループワーク、グループプレゼンがめちゃくちゃ多く、やたら忙しくなりそうな予感です。サッカーのリーグも来週末から再開。頑張ろうと思います。
posted by kensuke at 03:42| Comment(3) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

Finance & Accounting Exam

Sunset

今日は午後2時から5時まで3時間Corporate FinanceとAccountingの試験がありました。ここ数日ずっとこのことで頭がいっぱいだったので、終わったときにはかなり開放感がありました。実は今回がケンブリッジ大学としての初のフォーマルな試験。以前Management Analysisという授業でも試験がありましたが、あれはフォーマルではありませんでした。何が違うかというとMAの時は持ち込みが可でしたし、試験監督もMBAオフィスのスタッフ、試験会場に自分の荷物や飲み物を持ち込んでもOKでした。そういえば自分もサーモマグにコーヒーを入れて持って行き、それを飲みながら受けた記憶があります。対して今回のフォーマルな試験は、試験監督が外部のおじさん(きっと偉い人なのでしょう)でしかもガウンを着ています。会場への持ち込みは筆記用具と(今回は)計算機のみ。計算機も大学認定のシールが貼られたものでなければなりません。提出する解答用紙もケンブリッジ大学のロゴ入りでした(その辺はどうでもいいか)。

試験は開始5分でいきなり波乱。AccountingでRatio(比率分析)をするときに参照するCrib Sheetという公式集みたいなものに間違いがあったので一回回収してもう一度配るというハプニングが。しかもCrib Sheetと一緒にもう一つ冊子を回収していましたが、なんとそれはAccountingの回答が載っているものでした(後からクラスメートに聞かされて知りました。よく見ておけば良かった!)。これはAccountingの先生のミスなのか試験のオーガナイザーのミスなのか知りませんが、フォーマルを気取ってる割にはイケてないなぁという感じでした。しかも比率分析は初っぱなの問題だったので仕方なく2問目を先に解き、後から戻ってくると言うことを余儀なくされました。

試験そのものは、クラスメートの言葉を借りるとnot as painfulだった気がします。かなりstraight forwardな問題だったのできっちり復習をやっていたら点数は稼げる仕組みになっていたと思います。もっとも恐れていたジョンジーパート(ジョンジー先生の教えていたFinanceのパートでWACC, M&A, Valuation, Optionが含まれます)も非常に素直な問題だったので助かりました。授業中にpractice questionsとしてやった問題そのものも2問くらい混ざっていたりしました。しかしBSやPL、NPVを出すためのスプレッドシートを手で作らないといけないのにはやはり苦労しました。

今回の試験の準備では、この分野の専門家の妻にかなり助けられました。授業では良く理解できず、モヤモヤしたままだったものが全てすっきりしていく感覚がブルーな試験勉強の中での大きなモーチベーションになっていた気がします。改めて感謝!

この試験が終わり、すっかり糸の切れた凧のような気分になってしまっていますが、明後日にはMarketing&OBの試験が待っているので切り替えなければなりません。今までFinanceの準備しかしてきていないため、2科目を1日で復習する事になりますので準備不足は避けられないでしょう。

そういえばLent Termで始まるInternational Businessの先生から最近ガンガンメールが入ってきて、グループプレゼンがどうのこうのと言ってきています。とても気が回らないので細かく見ていませんが、どうも総評価の40%相当で我々のグループは2週目に早速やらないといけないみたいです。「Lent TermのStreamとStudy Group、昨日知ったばかりなのですが何か?今我々は試験まっただ中なのですが何か?」とレスを打ってやりたい気分です。
posted by kensuke at 07:00| Comment(8) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

University Library

University Library

試験前で悶々とした日々が続いています。今日もいそいそと図書館に向かいましたがなんと閉まっていました!そうです、今日は日曜日でした。最近すっかり曜日の感覚を失っていたので忘れていました。悔しいので写真だけ撮って帰ってきました。この図書館、出来た当初は正面の塔が電話ボックスみたいだということで評判が悪かったそうです。それもそのはず、電話ボックスとこれを設計した人は同じ人ですから。・・・とケンブリッジガイドに書いてありました。明日またここに世話になりに来ようと思います。

それはそうと今日また1つ年を取ってしまいました。年の数が大きくなって行くに従ってなぜか重みを感じたりします。年相応にちゃんと成長してるのか、ふと考えるときでもあったりします。
posted by kensuke at 23:52| Comment(10) | TrackBack(0) | Cambridge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

新年会

Judge Business School

今日は日本人のクラスメート&ご家族で集まって日本人らしく新年会をやりました。場所はCambridge唯一の和食屋Teri-Aki。久しぶりにアサヒスーパードライと寿司と緑茶を食べて気分的にリフレッシュ出来ました(スーパードライのパイントグラスがあったのには驚き!)。皆さんそれぞれ旅行から帰ってきたということもあり、行く先々での話を聞けてなかなか面白かったです。

新年会でも話題になっていましたが、この時期気になるのが10日と12日にある試験と、1月下旬までにチームを作ってプロジェクトを決めないといけないGlobal Consulting Project(GCP)。10日はAccountingとCorporate Financeの試験なので、自分としては最も難敵でこの成績が今後のMBA生活を大きく左右する気がして気分が重いです。12日はMarketingとOrganizational Behaviorですが、こちらは何とかなるはずと勝手ながら決め込んでおり(危険)、試験勉強の比重はほとんどFinanceに置かれそうです。しかしそれ以前に今の課題は休みモードからの切り替えです。いい加減スイッチをフルに入れないと・・・。

GCPはCVPやStudy Groupと違い、最大5人のチームを自分たちで編成しなければなりませんので、非常にポリティカルな動きがあちこちで見られるようになってきています。また学校側からも全てのプロジェクトがまだ出そろっていないので、みんな様子見でこれが更に混乱を招き、非常にやりにくい状況になっています。自分も4人まではメンバーを固めましたが残り1人の目処が立たず(最悪4人のままでも大丈夫なのでしょうが)。プロジェクトはテレコムを中心にIT系全般でみんな合意しつつも、どんなのが今後出てくるかわからないので落ち着きません。次のLent Termが始まったら一気にこれらの動きが加速するでしょう。

ああ、そういえば次のタームといえば教科書も買わないと・・・。
posted by kensuke at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感・独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

2007

Trinity College

新年あけましておめでとうございます。

ケンブリッジの元旦はなんと新年を一緒に祝うかのような快晴!太陽が頑張って顔を出してくれ、気持ちよいスタートが切れました。

振り返れば昨年(2006年)は仕事を退職、そしてケンブリッジに留学、と大きな変化の年でした。そう言う意味では今年もまた変化の年となるでしょう。ただ昨年と今年の違いは、昨年はどのように変化するかがわかっていたのに対し、今年は何もわからないと言うことです。(ちゃんと卒業できるのかも含め)今年の9月以降のシナリオは真っ白です。どうなるかは全て自分次第、と考えるとやや重く感じますが、少なくとも「前進した」と感じられる年に出来ればと思います。

今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

Trinity College Chapel

写真(上)は本日のTrinity Collegeの中庭。下は同CollegeのChapelの中です。
posted by kensuke at 23:59| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感・独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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