2007年01月11日

Finance & Accounting Exam

Sunset

今日は午後2時から5時まで3時間Corporate FinanceとAccountingの試験がありました。ここ数日ずっとこのことで頭がいっぱいだったので、終わったときにはかなり開放感がありました。実は今回がケンブリッジ大学としての初のフォーマルな試験。以前Management Analysisという授業でも試験がありましたが、あれはフォーマルではありませんでした。何が違うかというとMAの時は持ち込みが可でしたし、試験監督もMBAオフィスのスタッフ、試験会場に自分の荷物や飲み物を持ち込んでもOKでした。そういえば自分もサーモマグにコーヒーを入れて持って行き、それを飲みながら受けた記憶があります。対して今回のフォーマルな試験は、試験監督が外部のおじさん(きっと偉い人なのでしょう)でしかもガウンを着ています。会場への持ち込みは筆記用具と(今回は)計算機のみ。計算機も大学認定のシールが貼られたものでなければなりません。提出する解答用紙もケンブリッジ大学のロゴ入りでした(その辺はどうでもいいか)。

試験は開始5分でいきなり波乱。AccountingでRatio(比率分析)をするときに参照するCrib Sheetという公式集みたいなものに間違いがあったので一回回収してもう一度配るというハプニングが。しかもCrib Sheetと一緒にもう一つ冊子を回収していましたが、なんとそれはAccountingの回答が載っているものでした(後からクラスメートに聞かされて知りました。よく見ておけば良かった!)。これはAccountingの先生のミスなのか試験のオーガナイザーのミスなのか知りませんが、フォーマルを気取ってる割にはイケてないなぁという感じでした。しかも比率分析は初っぱなの問題だったので仕方なく2問目を先に解き、後から戻ってくると言うことを余儀なくされました。

試験そのものは、クラスメートの言葉を借りるとnot as painfulだった気がします。かなりstraight forwardな問題だったのできっちり復習をやっていたら点数は稼げる仕組みになっていたと思います。もっとも恐れていたジョンジーパート(ジョンジー先生の教えていたFinanceのパートでWACC, M&A, Valuation, Optionが含まれます)も非常に素直な問題だったので助かりました。授業中にpractice questionsとしてやった問題そのものも2問くらい混ざっていたりしました。しかしBSやPL、NPVを出すためのスプレッドシートを手で作らないといけないのにはやはり苦労しました。

今回の試験の準備では、この分野の専門家の妻にかなり助けられました。授業では良く理解できず、モヤモヤしたままだったものが全てすっきりしていく感覚がブルーな試験勉強の中での大きなモーチベーションになっていた気がします。改めて感謝!

この試験が終わり、すっかり糸の切れた凧のような気分になってしまっていますが、明後日にはMarketing&OBの試験が待っているので切り替えなければなりません。今までFinanceの準備しかしてきていないため、2科目を1日で復習する事になりますので準備不足は避けられないでしょう。

そういえばLent Termで始まるInternational Businessの先生から最近ガンガンメールが入ってきて、グループプレゼンがどうのこうのと言ってきています。とても気が回らないので細かく見ていませんが、どうも総評価の40%相当で我々のグループは2週目に早速やらないといけないみたいです。「Lent TermのStreamとStudy Group、昨日知ったばかりなのですが何か?今我々は試験まっただ中なのですが何か?」とレスを打ってやりたい気分です。
posted by kensuke at 07:00| Comment(8) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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