2007年06月11日

Grantchester



天気が良かったので家族でGrantchesterに散歩に行ってきました。行く度に心癒されるこの空間は今日も豊かな緑と気持ちいいそよ風で出迎えてくれました。今日は日曜日だったのでやはり人も多く、あちこちでピクニックをしている家族連れの人たちを目にしました。


Grantchester Meadowsに向かう途中の歩道。木でトンネルが出来てしまうくらいすっかり生い茂っていました。ここは好きな空間の一つです。


Waitrose(スーパー)の袋を下げて寄り添って歩いていく老夫婦。日本ではほとんど目にすることのないほほえましい姿はこちらでは本当に良く目にします。


Meadowsの中の木の下でピクニックをする人たち。子供達がミニサッカーをやって賑やかにしていました。


The Orchardに着くと案の定すごい人でごった返していました。中にはテーブルなしで椅子だけでお茶している人や、椅子すら確保できず、草の上に座り込んでる人まで。さすがにここまで人が増えると憩いの場としての機能が薄れてしまいます。このすぐ近くにもう一つ隠れ家的なカフェが一つあるのですが、そちらも満員でなんと玄関を閉め切っていました。なので仕方なくここで何とか席を確保してコーヒーとスコーンを食べることに。

しばらくすると園内で写真撮影されていたケンブリッジ在住の伝説の写真家、志村さんの姿を発見!奥様も一緒に来ておられたので挨拶をして少しお話をさせてもらいました。ついでにカフェのすぐ裏にある、The OrchardやGrantchesterの歴史を紹介したギャラリーを案内していただき、更には志村さんが撮影された写真で作った絵はがきまでプレゼントしてもらってしまいました(本当にありがとうございます)。写真はどれも幻想的で素晴らしく、どうしたらこのような写真を撮れるのか少しアドバイスをいただきました。やはりいい撮影スポットがどこにあって、それが季節、時間等々によってそれぞれどのように状況が変化するかを把握していることがまず第一で、いざ撮影するにしても様々な設定をいくつも試してその中で一枚良いのが出れば良い、という感じみたいです。全くおっしゃるとおりで、風景写真の基本ですよね、やはり。


さてThe Orchardを後にしてまた散歩しているとここにも牛が現れました。最近は街の中心部でも平気で牛が放牧されているのでいい加減慣れましたが、柵も何もなく、人も普通に通る空間に牛が放されているのは日本ではまず考えられません(いや田舎に行けば普通なのでしょうか)。近づいて彼らを撮影してたら、「何撮ってるんだよ」と言わんばかりにこっちをじっと見つめ、終いには一頭がおもむろに立ち上がったりしたので怖くなり、足早に逃げてきました(これは逃げた後に遠目から撮った写真)。


この季節になるとパンティングや舟でここまで来る人たちも珍しくありません。シティセンターの方から来てるとは思うのですがいったいどれくらい時間がかかるのでしょうか。Cambridgeを離れる前に一度はパンティングでここまでやってきたいところです。

・・・そんな感じで午後のゆっくりした時間が過ぎていきました。明日は面接のためスウェーデンに一泊二日で行ってきます。授業を2つミスすることになりますが非常に重要なOpportunityの件なので逃すわけにはいきません。そんなわけで明日は4時起きです。
posted by kensuke at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Cambridge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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