2007年08月14日

これぞ英国の美!Cotswolds & Bath 4



旅行4日目。向かった先はBourton-on-the-waterよりやや北にあるSnowshill。ここはラベンダー畑で有名な場所ですが、時期を外して訪れた我々は残園ながら一面に広がる紫は拝めず。更に進んで坂を下っていくとSnowshillの村に到着しました。



この村は、Cotswolds特有のハチミツ色の岩で出来た家々はもちろんのこと、広大なセブン丘陵地帯を見ることの出来る村からの景観がなかなかのもので↓、自分にとっての一番のお気に入りとなりました。






ここは谷の中腹にあるせいか起伏の激しい村でしたが、頑張って村を一周。観光客もあまりおらず、とても静かでした。




この村周辺の見所としてはナショナル・トラストに管理されるマナーハウスや、少し離れますがスードリー城、ミル・ディーン・ガーデンなどがあるみたいです。


Snowshillの次はすぐ近くの街Broadwayへ移動。ここはその名の通り広い目抜き通りを中心に栄えた比較的大きな街でした。


ここはこれまでの他の小さな村に比べると比較的近代的だったのであまり見所といえる場所はないような印象でした。


この街ではまたPubでランチを。ガツンとステーキを食べてみましたが普通にうまかったです。Cotswolds周辺の料理はもしかして全体的に捨てたものではない?


近くにイギリスの12の州が見渡せるというブロードウェイ・タワーという高さ20mの塔がありますが、それがこの街の近くの一番の見所でしょうか。高さ20mといえどもこの辺はCotswoldsの中でも最も標高が高い場所に位置するので侮れません。我々は時間の関係でパスしてしまいましたがもしかしたらすごい景色が見られたかも、と後で後悔。


Cotswoldsの中でも随分北まで移動してことになりますが、この先帰る前にシェイクスピアの生家のあるStratford-upon-Avonに行くか更に北まで足をのばしてWarwick城に行くか迷った末、少し変化をつけたかったため後者を選択。Stratford-upon-Avonを通り抜けつつ1時間以上かけて北上してやっとCoventry周辺に到着。Warwick城への行き方は丁寧な標識のおかげですぐわかりました。


思ったより変な形の城。ここは歴史を伝える場所というより完全な子供向けアトラクションと化しており、家族連れでごった返していました。


Lord of the Ringsばりのコスプレで子供達を楽しませるスタッフの面々(笑)。




一部城の中に入れる場所があり、そこでは当時の生活ぶりを蝋人形をつかってリアルに再現していました。人があまりにリアルなのでさすがに娘も怖がっていました。


おそらく100段以上はあったと思われる螺旋階段をひたすらのぼると塔のてっぺんまであがれます。ここからの景観は登りのキツさを一気に吹き飛ばしてくれました。





これで旅行はおしまい。後はひたすら東へ移動し、1時間半ほどかけてCambridgeまで戻ってきました。

今回のドライブは英国らしさを堪能するのにこの上ないものとなりましたが終始ラウンド・アバウトには苦しめられました。日本の高速みたいにきちんと標識が出ていない場所がしばしばあり、間違った方向へ出てしまったことが幾度もありました。更に大小のラウンド・アバウトが何回も続く場所が特に大きめの街の郊外ではいくつもあり、いい加減にしてくれと何度思ったことか(笑)。ただ混んでいなければ、信号付きの十字路と違って止まる必要がないので(一時停止はもちろん必要)そう言う意味でのストレスは軽減されていたかもしれません。まぁ全ては慣れなのでしょう。

Cotswolds、また是非訪れてみたい場所です。
posted by kensuke at 05:03| Comment(2) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これぞ英国の美!Cotswolds & Bath 3



旅行3日目。Bathを出発して、時には↑こんな木のトンネルを通り抜けながらまず向かったのは南東にある小さな村Lacock。ここはハリーポッターの最初の映画の撮影場所にもなった事でも有名とのこと。


到着するとここのAbbeyや博物館を目当てにやってきてた観光客でいっぱいでした。我々も一瞬Abbeyに入ろうかと思いましたがかなり高い入場料を取られることがわかったのでパスすることに。後にハリポタの撮影場所はこの中にあったことを知りやられた〜という気分。


ですが、街並みを見るだけでも充分楽しめました。このあたりは中世期から18世紀の間に建造された古い家ばかりのため、1800年以降に建てられた家はこの村には1軒もないとのこと。


パン屋もどこかいい感じの雰囲気でした。中の店員のおばちゃん?も中世っぽい衣装を着ており観光客へのサービスもばっちりでした(笑)。


静かな流れの川。水も限りなく透明でケム川は比になりません。


情緒あふれる古い家々。とても小さな村ですのでじっくり歩いて回ってもせいぜい1時間くらいで全て見て回れます。


さて、Lacockを出発して次に向かったのがCastle Combe。大した予備知識もなく、ガイドブックに載っていた小さな写真が綺麗っぽかったので行くことにしただけの場所でしたがこれが見事あたりでした。妻にとっては一番のお気に入りの村となったみたいです。


The Street(そのまんまやんけ)という坂になった大通りの両側に200mくらいかけて家々が立ち並んでいるだけのこれまた更に小さな村で、見て回るだけでしたら20分もかからないでしょう。


Cotswolds産の独特な石で作られた家に飾られた花が映えます。


観光客はstrictly prohibitedの地元住人のみ入れる居住空間。


マナーハウス・ホテルの中の様子。ここも宿泊客でないと入れないようになっていました(フェンスの隙間からカメラをつっこんで撮影)。ここで一泊するのは£235とかするらしいです・・・。


坂の下から村を見たところです。手前の緑の横にBibury Riverが流れています。


坂の上の方からの一枚。この村のPubでランチを取りましたが普通にうまかったです。PubランチがうまくないのはCambridgeだけ??


次に向かったのはBourton-on-the-water。ここはBiburyやCastle Combeに比べたら全然大きな街でしたが、とても良い雰囲気で、「Cotswoldsに住むならここだね」と妻と勝手に合意していました。


この街の中心になっているのがRiver Windrush。その川沿いでローカルの人たちがおのおの好きなようにくつろいでいる様子は見ていて和みました。




ここも他の村同様とても水が綺麗で、また浅くて安全なため子供達は中に入って水遊びをしていました。


この街の見所の一つModel Village。この街のミニチュア模型があります。


これには娘も大はしゃぎ。小さな窓の中から覗いている人形を発見して喜んだりしていました。


それにしてもこの模型は非常に良くできています。こうして写真にすると普通の家を撮影したかのように見えます。このModel Village自体もミニチュア化されており、更に小さなミニチュアビレッジが作られていたのには笑わされました。


今回は行きませんでしたが他にこの街の見所としてはコッツウォルド自動車博物館やバードランド鳥公園などがあります。

この日はここまで。Oxford近くの友人の家にお邪魔し、一晩の宿を借りました。
posted by kensuke at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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