2006年09月28日

Management Analysis

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今日はManagement Analysisの2回目の授業でした。2回目にして少しMBAっぽい授業形態で進められたので非常に新鮮で面白い物でした。というのも前半はレクチャー形式で統計について学んだ後、後半はグループに分かれて与えられたケースワークを解き、提出するというものだったのです。ちなみに前半というのは9時から12時半、後半というは2時から5時半です。3時間半ずつのセッションを2回、合計7時間もみっちり統計をやるわけです。後半のケースワークはレクチャーで学んだことを即実践に移すので理解度を試すには格好の機会となります。

今日はCorrelation(相関)とRegression(回帰)の分析方法をExcelを使いながらやりました。生データから散布図を作り、近似線およびその数式を割り出したり標準誤差を求めたり。回帰分析ツールで回帰統計を行い、重決定(R Square)等を出したり、P値で相関の優位性の確認などをしてみたり。午前はそれをさらっと流し、午後はケースの中でそれを応用するわけですが、初のグループワークはなかなかexcitingでした。あらかじめ学校からは5人1組のStudy Groupというのを決められているのですが(1学期の間はずっとこのグループでやります)、そのメンバーの中からCase Leader、Modellers(データ分析をする役)、Navigator(データを元に顧客向けへのレポートをまとめる役)に役割分担し、一つのアウトプットをみんなで作り上げるわけです。みんなで限られた時間の中で協力して一つのことを行うという雰囲気はなかなかアツくてよかったです。ここでのキーは、統計ツールを使いこなして結論を引っ張り出す、というテクニカルな側面と、それをたとえば顧客や、統計の事などさっぱりわからんという上司などに平たくわかりやすい形にプレゼンするというビジネス的な側面があると言うことでしょうか。確かにせっかくデータを元に一生懸命結論を出してもそれが相手に伝わらなければ意味がありませんからね。

しかりグループワークが多くなるとしたら英語版のExcelがやはり必要かなという気がしてきました。日本語版と英語版のExcelをなんとか共存する方法はないものでしょうか・・・。
posted by kensuke at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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