2006年11月22日

Florida

Palm Trees

木曜日に出発して金曜日から参加していたFloridaでの某企業のグローバルリクルートメントイベントからやっとこさ戻ってきました。今回のイベントはいろいろな意味で勉強になりました。結論から言うとやはり参加して良かったです。現地に行ってわかったのですが、今回のイベントは想像以上の大きさで、全世界から1000人近いMBA Candidatesが集まってきていました。企業側からも300人くらいは来てるらしいとのことだったので合計するとかなりの規模です。MBAはWharton, Stanford, Harvard, Yale, Michigan, Insead, IMD, LBS, IE... you name itって感じです。企業側も各国の社長から各セクションのディレクタークラス、人事も部長、本部長クラスが来ていました。

内容は面接が3回、その他プレゼンやワークショップ(これらは基本的に聞くだけだったので楽でした)、夜はCocktail ReceptionとDinnerで交流タイムなどなどでした。まず面接ですが、基本的に質問された内容は、On Campusでやった最初のインタビューと中身は同じだったのでさほどキツくはありませんでした。Competencyを計る質問がメインなので、B-Schoolアプライ時に沢山エッセイを書いていればそこから引っ張ってこれるな、という内容でした。言い換えると準備さえすればいくらでも回答の精度?を上げられるなという感じでした(自分は思いっきり不用意だったのでいくつかヴィミョーな答えをしましたが)。Dinnerとかの時間はいわば面接以外でのアピールの場。きっちりやってる人はやっていました。自分も、もし採用担当者とうまく話ができる状況になったら、あまり押しつけがましくなることなく色々伝えることが出来るよう準備をしていましたが、実際のハードルは全然別の所にありました。というのも、そもそもそう言う環境を作れない!お目当てとする採用側の人はやはり他のcandidatesから見ても同じなので、みんながすごい勢いで取り囲むわけです。ん〜、これはさりげなく割って入ってお目当ての人の隣につく技でも身につけなければならないでしょうか。この所謂Elevator Pitch、もっと激しかったのはNorth AmericaのRegionだったみたいです(ちなみに採用はRegion毎に分けられて行われ、自分はAsiaPacに入れられてしまっていました(EU希望だったんですがね))。やはりこういう事に慣れている彼らはガンガンいろんな人にアプローチして、元々設定されていたものに加えいくつか追加のインタビューをゲットしていたみたいです。Cambridgeから一緒に参加していたアメリカ人Mもその例外にあらず。うまくnetworkingをして追加でインタビューをやっていたみたいです。このあたりは彼らから学ぶことがか〜な〜りありそうです。そもそも追加でインタビューをゲットするとかそういう意識すらなかったですから。

もちろん企業の人とだけ話すだけでなく、他校の生徒とも色々と話をする機会も持ちました。世界中のMBA生がどんな感じなのかを垣間見れて、結構な刺激になりました。色々話をしながら、自分のdifferentiatorをどこに持つべきかをもっと考えなければならない、ということを改めて考感じさせられました。当たり前のことではありますが、ちょこっと英語出来ます、MBA持ってますだけでは何のアドバンテージになりませんからね。特に今回のように、competitor全員が(同じMBA Candidateという意味で)自分と全く同じ所にいる状況での競争となるとなおさらです。もちろんオファーをゲットできるかどうかというのは、企業側から見た会社とのフィットとか、本人のスキルセットとは別の要素が絡んでくるので、differentiatorを沢山持っている=合格、という図式には必ずしもならないと思いますが、やはり少しでも多くの別の武器を持たなければ、という感じです。

Walt Disney World Hotel

さてさて、泊まったホテルですが、かなり豪華でした。というよりスケールが相当大きいのでそれには驚かされました。ホテルはWalt Disney Worldのエリアの中にあるいくつかの一つで、SwanとDolphinの2つの建物があり、自分はDolphinという三角形の建物の方に泊まりました。
http://www.swandolphin.com/home.html

Walt Disney World Hotel

すぐ隣に湖を挟んでEpcotと呼ばれるテーマパーク(日本でいうDisney Seaみたいなものでしょうか。ミッキーとかはいなくてどちらかというと大人向けの雰囲気です)がありました。最後の日の午後は幸い時間が空いていたので、Cambridgeから一緒に参加していたベネズエラ人のJと一緒にちょっと視察しに行ってきました。ん〜、家族を連れてこなかったのが悔やまれます。

Lake Buena Vista

上の写真は湖からホテルの方角に向けて撮ったもの。ビーチまで人工的に作ってしまうあたりがさすがです。湖はゆっくり歩いても20分くらいで一周できる程度のもので、周りには店やら他の小さめのホテルとかが取り囲んでいました。

Sunset

終始天気が良く、抜けるような青空。夕暮れ時も綺麗な夕焼けが見れました。キーウェストも近いので、こことセットでフロリダ旅行に戻ってきたいものです。確かこのあたりは湖がたくさんあるので、すごく綺麗な淡水ダイビングができるスポットもあったはず。
posted by kensuke at 11:14| Comment(4) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様&お帰りなさい。
なかなか良い経験になったようで、何よりです。kensukeさんの文章を読むだけで、僕にも勉強になります。また、詳しく話を聞かせてくださいね。
Posted by Atsushi at 2006年11月22日 16:45
「お兄様、あのまんまるくて大きいの何?」
「アルティシア、あれは太陽というんだよ。」
「ふ〜ん、たいよう・・・?」
「地球ではあれが地平線から出たり消えたりするんだよ」
「へー!ここ(サイドCam)では見たことが無いね!」

出典:Gundam The Origin(一部改稿)
Posted by しげ at 2006年11月22日 17:42
いいっすねぇ・・・・・、今日の(いつもか?)ケンブリッジの天候とは大違い! 
Posted by tK at 2006年11月23日 04:41
Cambridgeも今年は天気に恵まれてたとはいえ、やはりアメリカの快晴にはかなわんですね。

サ、サイドCam!ここでも冬は人工太陽を導入してもらいたいものです。それかホワイトベースにでも乗ってジャブローあたりで日光浴でもしたいです。
Posted by kensuke at 2006年11月23日 07:32
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