2006年05月30日

リクルーティング・レセプション

GMATの準備のために通っていたTPRJから告知協力ということで某有名米系金融機関開催のリクルーティング・レセプションの案内が2つほど舞い込んできました。MBA留学予定者、留学中の人を対象に、会社の案内やら社員との交流やら今後のJob Opportunityを紹介する目的で開かれるものみたいですが、やっぱりこういうの結構あるんですな。いろいろ調べるといくつか海外大学院留学者対象のジョブフェアーも開催されたりしてるみたいだし、これはホントに今からアンテナを張らなければ!という感じ。しかし参加企業を見てるとほとんど金融ばかり。(外資の)金融業界で上に行くにはMBAは必須と聞きますが、積極的にMBAホルダーをこれだけリクルートしてるのであれば納得という感じです。この手のレセプション、他の業界でもやってないのだろうか。もう少しアンテナを広げた方がいいのかな。とりあえず渡航前に可能な限りのコネクションは作っておこうと思います。。。
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2006年05月26日

Letter of Acceptance

Cambridgeでは無事合格するとまずポジションをオファーする旨を伝えてくれるメールが来ますが、その後1週間ほどで関連書類が郵送されてきます。そこにはオファーをacceptする旨が書かれたレター、declineする旨が書かれたレター、その他Finance関係の条件が記された書類が入っています。オファーを受ける場合は、Letter of Acceptenceにサイン、そうでない場合はDeclineにサインして理由を書いて返送することになります。Acceptする場合は、レターの他にデポジットの支払い、学費+1年間の生活費を保証できる旨証明できる書類(貯金でまかなう場合は残高証明、スポンサーがいる場合は学費等を保証する旨記したレター、等)を添付して返すことになります。期限は約1ヶ月。

というわけで今日はその書類が揃ったので返送してきました。デポジットも来週早々払わないとです。これらを学校側がすべて了承すると、次に所属するカレッジが決められるわけですが、これは学校がカレッジと手続きをしてくれるみたいなので、こちらは受け入れてくれることになるカレッジからの連絡を待つだけになるようです。これらがすべて完了して始めてFormally Acceptedという事になるみたいです。なので大学側は今現在のこのプロセスもApplication Processと呼んでいます。どこまで保守的なんだ!(笑)

他の学校の場合、Congratulations!というメールと共にしっかりAcceptedと記し、すぐにオンラインコミュニティーへのアカウントをくれて将来のクラスメートと積極的にコミュニケートできるような環境を作ってくれたりするのに対し、かなり対照的な印象です。一般的にConditional Offerというと授業が始まる前にスクールに通うとか、GMATのスコアアップなどが条件でオファーを出す、というものが想像されると思うのですが、特にそういう訳でなくてもCambridgeではConditional Offerと呼んでいるみたいです。要はデポジットを払って意志を示し、金銭的な保証ができるというのが条件(Condition)という訳です。それだけ過去に学費が払えずに泣く泣くあきらめたというケースが多かったという事なのでしょうか(だったら学費下げてと言いたい!)。

こんな雰囲気なので、どうもまだ落ち着かない感じです。早く手続きを完了したいものです。
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2006年05月25日

MBA対応ハンター

ネットでMBA留学中の学生やホルダーへのサポートを手厚くやっているハンター会社を見つけたので登録してみました。良くある外資系の(言葉は悪いですが)とにかく斡旋してコミッションを取ろうとするハイエナ系のハンターと違い、長期的な視野でサポートをするということを前面に押し出していることと、あまり他では見ないようなインターンのサポートやらポストMBAのサポートを得意としている、と唱っているところに魅力を感じました。近々コンサルタントと会うことになると思います。自分の場合出来れば現地(UK)で就職をしたいと思ってるので必ずしも目的に合致してないかもしれないけど何がどう転ぶか分からないのでとりあえずアンテナだけ張れるようにはしておきたいと思ってます。

1年制のMBAだと入ってすぐ(むしろ入る前から?)就職活動をしないといけないとも聞くので授業と両立できるのかやや不安。自分は多分受けることはないと思うけど金融の場合は11月にはもうリクルーティング活動が始まるという話なので、MBAで何を得たよりも、ポテンシャルや経歴で青田買いみたいに採っていくイメージなのでしょうかね。

果たして2年後に自分は何処で何をやってるのか・・・。描いているShort term goalのようになってるのだろうか。とりあえずそれまでは突っ走るしかないのでしょう。
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2006年05月22日

イギリスツアー回顧録

出願した各校のインタビューのため会社を1週間も休んで渡英した際の事も残しておこうと思います。

Cambridgeを含め、オープンデー形式で日程調整ができなかった学校が2校あったので、それ以外2校はメールで希望を出し同じ週で空いてる日に入れてもらうよう調整しました。結局そのうち1校は返事が遅く、出発までに返事がこなかったので(めちゃくちゃ怠慢!)、平日5日の間に3校のインタビューという内容になりました。そのうち本命のCambridgeはなんと月曜日でしかも一発目だったのである意味アンラッキー。できれば他校で慣れてから最後に受けたかったですが覚悟を決めるしかありませんでした。前日に到着だと時差ぼけとかから立ち直れないかもしれないので、成田を土曜日早朝出発、ヒースローへ土曜日夕方着の便で飛びました。最後のインタビューは金曜日だったので(オープンデー形式のもう一校)、土曜の昼にヒースロー発。週末が2回移動でつぶれました(その間の子供の世話はまるまる奥さんにお任せ。ホントに申し訳ないことをしました)。

土曜日の夕方にヒースローに着いてから入国審査のところでちょっとしたハプニング。自分の前で並んでた日本人の女の子が審査官となにやらやりとりしてるらしいのだけど、どうも言葉が通じず苦労してる様子。見かねた審査官が次に先頭で待ってた自分を見て、「あんた日本人か?英語しゃべるんか?」と聞いてくるので「ほへ」と答えて通訳をすることに。聞いてるとその女の子、なんと15歳で一人で渡英してきたとか!イギリスの法律でそもそも未成年の一人での入国を許可してないって事でちょっとした問題になってました。その子はどうも短期での語学留学+ホームステイの予定で来てたらしいのだけど、1ヶ月の留学のはずなのに航空券がオープン、手持ちのキャッシュがたった10ポンド(現地での生活費は三井住友の海外用キャッシュカードでいつでもおろせるようにしてあったらしいけど)、学費はすでに支払ってあると言うけどその証明が手元にない、英語を全く話さない、等々、審査官からすると不審点ばかりだったようだ。同じ日本人の立場から見ると極めて普通の子だし、何も怪しい所なんか無いのだが、先方はそんな風には見てくれない。一応自分の見解も交えて、問題ないとは思いますけど?とは伝えたけど納得してもらえず、結局別室移動モードに入っちゃいました(かわいそうに、あの後どうなったのだろうか)。そんなこんなで1時間以上時間がたってたらしく、タイムロスを取り戻すべく急いで移動開始!その日のうちに一気にCambridgeまで移動する予定だったので少し焦ってました。

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2006年05月20日

出願からインタビューまで

出願
TOEFL、GMATスコアをETSから学校に直接送ってもらうようにし、提出物(Application, Essays, LOR, CV(Resume), 成績表, 卒業証書, 写真等)が揃ったらいよいよ出願!ということになるのですが、これも学校によって方法がまちまちなので、それぞれ間違えないように自分で情報の整理をするようエクセルの表でとりあえずまとめていました。一番手間だったのが、最も原始的な方法を維持してる(?)Cambridgeでした。他校はオンラインでの出願に移行してる中、自分が出願した中(ちなみにUKの学校のみです)では唯一クラシカルな方法をとらされました。ただその分プレゼンテーションに差が出るのだろうと思い、極力好印象を与えられるよう意識してパッケージングしたりしました。

オンライン方式もそれぞれオリジナリティがありました。書き込み可能なPDFファイルがApplicationになっており、プロフィールはもちろん、Essayも全部そこに書き込み(貼り付け)、そこから直接送信する所もあれば、Embarkというオンラインアプリケーションを請け負ってる業者を使って受け付けているところもありました。LORもオンライン版もあればそれだけはやはりハードコピーを送れ、というところもあり、注意が必要です。

それぞれ出し終わった後(もう4月に入ってました)はとりあえず数日はヌボーっとして骨休みしていました。会社から帰ってご飯を食べ、子供を寝かしつけて風呂に入り、その後何もせずにそのまま寝ても良い、という所謂「普通の生活」がこんなにも楽なものだったのか、と感じたのが正直なところです。MBA受験を始める前、子供が生まれたばかりの時は朝や会社から帰った後の世話が大変だったりして、きついきついなんて言ってた自分が恥ずかしい限り。今から振り返るとそれだけなら全然余裕だろ、と当時の自分を叱ってやりたい気分です。何事も感覚の持ちようですね。

その後はプッシュ攻勢と、GMAT追加受験準備を始めたりしてました。とりあえずアプライ後のアピールが大事だとアドバイスをいただいていたので、メールで、「そっち(キャンパス)に行って話聞きたいんねんけど」、という内容のメールをガシガシ送ってみたりしてました。GMATも時間の関係でしょぼい点数のままの見切り出願だったので、最悪の場合点数更新をするつもりでした。が幸いにもすぐに各校からインタビューのインビテーションが届き、ほっと胸をなで下ろしつつ再びヌボーモードに戻っていきました。

Interview
基本的にすべてオンキャンパスでやりました。まずそもそもCambridgeがキャンパスでのインビテーションベースでしかやらない(しかも向こうが決めた日だけに!)というので、行くしかないでしょ、というのがあったためその週に他校のインタビューも入れてもらうようお願いし、イギリス行脚ツアーが組まれることになりました。その週はまるまる一週間会社を休むことになり、会社と上司には相当迷惑をかけたと思ってます(すんまそん)。インタビューの練習はEssayでお世話になっていた青山TGにお願いしてやったのですが、最初にやったときはボロボロでかなりの危機感を植え付けられました。普通の会話や商談と違い、自分について「語る」というのは恐ろしく違うというところでしょうか。これで目を覚まさせられ(笑)、絶対に聞かれるとわかってるコアな質問については半ば暗記する勢いで練習を繰り返しました。またペースを自分の方に持ってこれるよう、自己紹介からWhy MBA, Why your school, goalsなどをまとめたプレゼンのようなものも各校作って持っていきました。このプレゼン、何回も奥さんの前で笑われながら練習したのを今も懐かしく覚えてます(笑)。ただこのプレゼン、効果を発したのは1校だけでした。Cambridge含め、他校はそもそもそんなのを取り出して話をさせてくれる雰囲気でない+使っていいか?と聞いたら断られる、などのパターンでした。ただ使わせてくれた某校については完全にヒットし、面接が終わる前から「受かったな」という雰囲気に変わってました(幸いながら実際に合格をもらうことができました)。ちなみにCambridgeについて話すと、教授2名対自分の形式で、凸凹コンビ方式を取ってきました。一人はこちらが話すことにすべて大きくうなずき肯定的な反応、もう片方は威圧的・否定的に接して悪役に徹している感じでした。部屋に入り、握手を交わして席に着いたとたんにApplicationをぺらぺらめくり、ここにこう書いてあるけどこれについてもうちょっと説明してくれるかい?という所から始まったので、ややペースを狂わされました。せめて1分くらい世間話とか、しないかい?って感じです。Cambridgeは面接だけでなく、一日がかりのイベントだったので、キャンパス見学、授業見学、在校生とのランチ、カレッジ巡りなど、かなり楽しめました。

合否通知
そんなこんなで受験生活も終わりを告げ、後は結果を待つだけになるわけですが、これも今の時代メールで通知が来ます。結果は正直メールのタイトルを見ただけでだいたいのケースはわかりますね(笑)。今回合格と不合格両方経験しましたが、不合格の場合は学校名+MBA Programうんちゃらという保守的なタイトルできます(笑)。それに対し合格の場合はWelcome、やらCongratulationsとやらという言葉がタイトルについてます。ある意味心臓に悪いです。ただちなみにCambridgeは合格でも保守的なタイトルでした(心臓が止まりそうになりました)。

結果が出そろったのが5月のGW中だったので、前年7月から約10ヶ月の受験生活でした。これはもういいです。一回で充分です、はい。
posted by kensuke at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 留学準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

出願まで

B-schoolにアプライするためには何が必要でどのように攻略するべきか、という記事は多くの方がすでに書かれてるので、ここでは自分がどうしたかだけ、軽く残しておこうと思います。ただ極めて標準的な内容だとは思います。自分の場合、思い立って準備を始めたのが遅かったので(7月頃)全体的にスケジュールは後ろにずれ気味で、焦りがある中やっていた感じでした。

TOEFL
基本的には適当に数冊問題集を買ってきて解いただけで完全独学です。バイブルとされている単語3800とかもiPodに入れて通勤中に聞いたりしてやってましたが、途中からTPRJでもらったMILAとかいうボキャブラ養成ソフトみたいなのを始めたのでそっちで兼ねてしまいました。逆にそれで充分でもありました。TWEも、TPRJのAWA対策で充分カバーできました。

GMAT
最初はまず定番の完全攻略から入り、Official GuideやKAPLANとかの問題集を取り寄せてやってましたが、SCやらRCをやっているうちに、これはあかん!という事に気づき、TPRJに通いました。Verbalは有名なN山先生だったのですが、評判通りのすばらしい先生でした。TPRJはテクニック重視なので、合う人、合わない人がいるのでしょうが自分の場合は短期間で効率的に何でもいいので点数を上げたかったのでぴったりでした(笑)。とにかく授業は効率的で的確、先生も生徒からの質問には完璧に答え、完全無欠といっても過言ではない(ほめすぎ?)というのが印象でした。これで英語が上達する事はほとんどないですが、GMAT特有の「解き方」の手ほどきを受けることはできました。あえて苦言を呈すなら、やはり大手の塾なのですべてがシステマチックで血が通ってない感じがするって所でしょうか。ちなみにピーク時はVerbalのクラスなどは6,70人くらいにのぼるらしいですが、自分が通ったのは10月から12月という何とも中途半端な時期だったので閑散期で、少人数クラス状態だったので個人的にはラッキーでした。

ESSAY
これに関しては青山TGという私塾にお世話になりました。ここを知ったのもたまたま訪れたどなたかのブログ。ここのモットーはprepare for MBA with style!というだけあって場所も表参道の超いいところにあります。自分にとっては通いやすく便利でした。ここのfounderのKen先生と、Akiko先生はすばらしい方々で、特に自分がお世話になったAkiko先生は超切れ者。その上人格者で、自分が生涯今まで接したことのある人の中で最もinspiringな人たちの中に確実に入ります(これまたほめすぎ?)。他を見てないので比べられないので何とも言えませんが、Akiko先生なくしてMBA受験を語るな!と言いたいくらいすばらしく、またお世話になりました。Essayは、まずは「自分堀り」という自己分析から始めてネタ出しをし、今までの development, short/long term career goals, ultimate aspiration, そしてその中での why MBA, why this schoolをロジカルに組み立てる手伝いをばっちりやってくれます。
カウンセリングも対面や電話/Skypeなど時と場合に臨機応変に対応してくれますし、なんと言っても夜中の2時3時に電話やSkypeしても平気でアドバイスをくれる所はTGくらいでしょう(笑)。カウンセリングの予約も、「じゃ、明日の1時(もちろん夜中)ね〜」「はい〜」という会話が当たり前のようにされてます。TGはEssayだけでなく、TOEFLやGMATの少人数クラスもやってます。

LOR
推薦状は直属の上司(Professional)、大学のゼミの先生(Academic)に1通ずつお願いしたのがほとんどでしたが、Professionalが2通要求されていたところもあったのでその場合の2通目は同僚(アメリカ人)にお願いしました。多くの方と同じく、これはやはり自分で準備する流れになりました。元ネタだけもらうために、正直ベースで箇条書きでstrength, weaknessなどを書き出してもらい、それに沿って仕上げる感じでした。AcademicのLORの相談をしに数年ぶりに大学に行って先生に会いに行った際、「何、MBAでも受けるの?」といきなり先読みされて、ちょっとびっくりしました。まぁ大学に成績表取りに行って先生に用事があって行くって言ったらだいたいその手の事しかないのかもしれませんね(笑)。
posted by kensuke at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 留学準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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