2007年08月14日

これぞ英国の美!Cotswolds & Bath 4



旅行4日目。向かった先はBourton-on-the-waterよりやや北にあるSnowshill。ここはラベンダー畑で有名な場所ですが、時期を外して訪れた我々は残園ながら一面に広がる紫は拝めず。更に進んで坂を下っていくとSnowshillの村に到着しました。



この村は、Cotswolds特有のハチミツ色の岩で出来た家々はもちろんのこと、広大なセブン丘陵地帯を見ることの出来る村からの景観がなかなかのもので↓、自分にとっての一番のお気に入りとなりました。






ここは谷の中腹にあるせいか起伏の激しい村でしたが、頑張って村を一周。観光客もあまりおらず、とても静かでした。




この村周辺の見所としてはナショナル・トラストに管理されるマナーハウスや、少し離れますがスードリー城、ミル・ディーン・ガーデンなどがあるみたいです。


Snowshillの次はすぐ近くの街Broadwayへ移動。ここはその名の通り広い目抜き通りを中心に栄えた比較的大きな街でした。


ここはこれまでの他の小さな村に比べると比較的近代的だったのであまり見所といえる場所はないような印象でした。


この街ではまたPubでランチを。ガツンとステーキを食べてみましたが普通にうまかったです。Cotswolds周辺の料理はもしかして全体的に捨てたものではない?


近くにイギリスの12の州が見渡せるというブロードウェイ・タワーという高さ20mの塔がありますが、それがこの街の近くの一番の見所でしょうか。高さ20mといえどもこの辺はCotswoldsの中でも最も標高が高い場所に位置するので侮れません。我々は時間の関係でパスしてしまいましたがもしかしたらすごい景色が見られたかも、と後で後悔。


Cotswoldsの中でも随分北まで移動してことになりますが、この先帰る前にシェイクスピアの生家のあるStratford-upon-Avonに行くか更に北まで足をのばしてWarwick城に行くか迷った末、少し変化をつけたかったため後者を選択。Stratford-upon-Avonを通り抜けつつ1時間以上かけて北上してやっとCoventry周辺に到着。Warwick城への行き方は丁寧な標識のおかげですぐわかりました。


思ったより変な形の城。ここは歴史を伝える場所というより完全な子供向けアトラクションと化しており、家族連れでごった返していました。


Lord of the Ringsばりのコスプレで子供達を楽しませるスタッフの面々(笑)。




一部城の中に入れる場所があり、そこでは当時の生活ぶりを蝋人形をつかってリアルに再現していました。人があまりにリアルなのでさすがに娘も怖がっていました。


おそらく100段以上はあったと思われる螺旋階段をひたすらのぼると塔のてっぺんまであがれます。ここからの景観は登りのキツさを一気に吹き飛ばしてくれました。





これで旅行はおしまい。後はひたすら東へ移動し、1時間半ほどかけてCambridgeまで戻ってきました。

今回のドライブは英国らしさを堪能するのにこの上ないものとなりましたが終始ラウンド・アバウトには苦しめられました。日本の高速みたいにきちんと標識が出ていない場所がしばしばあり、間違った方向へ出てしまったことが幾度もありました。更に大小のラウンド・アバウトが何回も続く場所が特に大きめの街の郊外ではいくつもあり、いい加減にしてくれと何度思ったことか(笑)。ただ混んでいなければ、信号付きの十字路と違って止まる必要がないので(一時停止はもちろん必要)そう言う意味でのストレスは軽減されていたかもしれません。まぁ全ては慣れなのでしょう。

Cotswolds、また是非訪れてみたい場所です。
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これぞ英国の美!Cotswolds & Bath 3



旅行3日目。Bathを出発して、時には↑こんな木のトンネルを通り抜けながらまず向かったのは南東にある小さな村Lacock。ここはハリーポッターの最初の映画の撮影場所にもなった事でも有名とのこと。


到着するとここのAbbeyや博物館を目当てにやってきてた観光客でいっぱいでした。我々も一瞬Abbeyに入ろうかと思いましたがかなり高い入場料を取られることがわかったのでパスすることに。後にハリポタの撮影場所はこの中にあったことを知りやられた〜という気分。


ですが、街並みを見るだけでも充分楽しめました。このあたりは中世期から18世紀の間に建造された古い家ばかりのため、1800年以降に建てられた家はこの村には1軒もないとのこと。


パン屋もどこかいい感じの雰囲気でした。中の店員のおばちゃん?も中世っぽい衣装を着ており観光客へのサービスもばっちりでした(笑)。


静かな流れの川。水も限りなく透明でケム川は比になりません。


情緒あふれる古い家々。とても小さな村ですのでじっくり歩いて回ってもせいぜい1時間くらいで全て見て回れます。


さて、Lacockを出発して次に向かったのがCastle Combe。大した予備知識もなく、ガイドブックに載っていた小さな写真が綺麗っぽかったので行くことにしただけの場所でしたがこれが見事あたりでした。妻にとっては一番のお気に入りの村となったみたいです。


The Street(そのまんまやんけ)という坂になった大通りの両側に200mくらいかけて家々が立ち並んでいるだけのこれまた更に小さな村で、見て回るだけでしたら20分もかからないでしょう。


Cotswolds産の独特な石で作られた家に飾られた花が映えます。


観光客はstrictly prohibitedの地元住人のみ入れる居住空間。


マナーハウス・ホテルの中の様子。ここも宿泊客でないと入れないようになっていました(フェンスの隙間からカメラをつっこんで撮影)。ここで一泊するのは£235とかするらしいです・・・。


坂の下から村を見たところです。手前の緑の横にBibury Riverが流れています。


坂の上の方からの一枚。この村のPubでランチを取りましたが普通にうまかったです。PubランチがうまくないのはCambridgeだけ??


次に向かったのはBourton-on-the-water。ここはBiburyやCastle Combeに比べたら全然大きな街でしたが、とても良い雰囲気で、「Cotswoldsに住むならここだね」と妻と勝手に合意していました。


この街の中心になっているのがRiver Windrush。その川沿いでローカルの人たちがおのおの好きなようにくつろいでいる様子は見ていて和みました。




ここも他の村同様とても水が綺麗で、また浅くて安全なため子供達は中に入って水遊びをしていました。


この街の見所の一つModel Village。この街のミニチュア模型があります。


これには娘も大はしゃぎ。小さな窓の中から覗いている人形を発見して喜んだりしていました。


それにしてもこの模型は非常に良くできています。こうして写真にすると普通の家を撮影したかのように見えます。このModel Village自体もミニチュア化されており、更に小さなミニチュアビレッジが作られていたのには笑わされました。


今回は行きませんでしたが他にこの街の見所としてはコッツウォルド自動車博物館やバードランド鳥公園などがあります。

この日はここまで。Oxford近くの友人の家にお邪魔し、一晩の宿を借りました。
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2007年08月13日

これぞ英国の美!Cotswolds & Bath 2



旅行2日目はBathで一日観光。ここで泊まったB&Bは人の良さそうな初老の夫婦が営んでいる小さなゲストハウスで、中はビクトリア調のインテリアで統一され、とても良い雰囲気でした。部屋も非常に清潔で使っているこっちが気を遣ってしまいそうになるほど。朝食のFull English Breakfastもとても美味で「Fish & Chips以外にも食える物がイギリスにもあるではないか」と思わずうなってしまったほど(笑)。

さてBathといえばRoman Baths。まずはそこに向かいました。



IMGP8458.jpg
これが紀元前1世紀に建てられたとは思えないくらい保存状態がよい遺跡です。ローマ帝国時代の一大保養所として使われていたとのことですが、当時から温水プールで遊んでいたとはなんとも贅沢な話です。

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水は46度で保たれているとのことですが、ちょっと指をつっこんでみると確かにいい感じの温度。深さは約1.5mだとか。


おみやげ屋から外を覗いていたクマたち(笑)


Roman Bathsを見て通りに戻ると人だかりが出来ており、何かと思えば大道芸人がパフォーマンスをしている最中でした。パフォーマンスといっても口で観衆を笑わせてるだけで何をやってるわけでもなかったのですが・・・


何をやるのだろうとしばし見ていたら、やっともったいつけて始めたのがこのナイフのジャグリング。これが最後のクライマックスだったようです。

それはさておき、この後Bath AbbeyはどうせKings Collegeのチャペルのデカい版だろうとスルーし、バルトニー橋に向かうことに。途中Paradise Gardenとかいう有料の公園に寄り(有料なだけあって花や草木はかなり良く手入れされていました)、橋に到着。


なかなかの迫力です。


ここも洪水の影響からか、大きな流木があちこちで引っかかったりしていました。


街中ではなんと馬車のタクシーが。


街中の雰囲気はこんな感じ。

最後は記事トップの写真にも載せましたがRoyal Crescentへ。この前の広場でしばらくごろんとして昼下がりのゆったりとした時間を楽しみました。


広場では、疲れた我々とは反面、娘は大はしゃぎ。水を得た魚のように広場を走り回っていました。もちろんこの後すぐに爆睡し、ベビーカーを持っていなかった我々は抱っこをして移動せざるを得なかったのは言うまでもありません・・・。重かった・・・(涙)。
posted by kensuke at 19:46| Comment(3) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これぞ英国の美!Cotswolds & Bath 1



3泊4日でCotswoldsとBathにドライブ旅行に行ってきました。天気は終始晴天に恵まれ、移動は多かったですが英国らしさを堪能できた充実した旅行となりました。

初日はBathに向かう途中Bicester Villageというアウトレットにちょっと寄った後Biburyという村に寄りました。この村はウィリアム・モリスという芸術家に「イングランドで最も美しい村」と評された場所と聞いていたので以前から気になっており、最も楽しみにしていた場所でした。


B4425というフリーウェイを疾走していたら何の前触れもなく突如現れた村は噂通りの美しい場所でした。


この村で最も有名な?撮影スポット、Arlington Row。古い家が建ち並び時間が止まったかのような空間です。


同じ通りを反対側から撮ったところ。これらの家々は17世紀に建てられそのままそっくり残されているとのこと。




川は恐ろしく透明で川底がしっかりと見えるくらい水がきれいでした。ですが数週間前にあった洪水の影響か、流れが非常に速かった気がします。カモも泳いでるのか流されてるのかわからないくらいの速度で目の前を通り過ぎていったりしていました(笑)。

IMGP8358.jpg
街の端の方にあったセント・メアリー教会。

写真にはアップしませんでしたがこれら以外にThe Swan Hotelの前の庭園(宿泊者でないと入れませんが)、トラウト・ファームなど見所となる場所がいくつかあります。

この村には2時間ほどいたでしょうか。じっくり英国らしい雰囲気を味わった後にBathに向かい更に南下していきました。BathにはCirencesterを通り抜け、A433→A46というルートで行ったのですが、こここは丘陵地帯なので走っている途中に目を見張るほど美しい光景が広がり車を止めたくなる瞬間が何度もありました。
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2007年07月03日

北欧雑貨



前回の所用の続きでまたしてもスウェーデンに行ってきました。今回は家族も一緒に旅行という形で木曜日から月曜日まで。滞在したのはMalmöとLundというどちらも小さな街。大して観光する場所もなかったのでかなりのんびりした日々を過ごしました。


中央広場にて

今回は天気にあまり恵まれず、また晴れたとしても気温はかなり低めでした。前回がやたら暑かったので半袖ばかり持って行ったため風邪を引きそうになってしまいました。それでもせっかくなのであちこち街の中を歩いて回り、北欧らしい風景や雑貨を見て回りました。


裏通りの様子

Malmöは表通りこそ普通ですが、裏通りに入ると石畳の道路にカラフルな家々、そしてその前に花が咲いていて、古めかしい自転車が止まっている、なんともヨーロッパらしい空間が広がったりします。民家があったと思いきやすぐその隣にカフェがあり、犬を連れた主人がコーヒーを飲んでいたり、更にはその隣に洗練された雑貨を売っている小さな店があったり、となかなか楽しませてくれます(しかし石畳はベビーカーやスーツケースには大敵ですね・・・)。


スロット公園にて

中央駅から西に10分ほど歩いたところにスロット公園という大きな公園があり、そこには現在は美術館・博物館として使われているマルメヒュース城や、カジノ、市立図書館などが川や緑の中に建っています。公園はかなり広いので中まで足を運んでいくと完全に緑に包まれてかなり癒しの空間となります。


スロット公園内の風車

マルメヒュース城の横に、使ってるのかどうかわかりませんが風車がありました。風車といえばそういえばチューリップがきれいな季節にオランダに行こうと考えていたのに結局今の今ままで行けずじまいだったことを思い出しました。







さて、北欧といえばどこまでも洗練された雑貨や家具。フォントでいうとイギリスがTimes New Romanだとしたら北欧はCentury Gothicって感じのイメージですが(意味不明?)、中には上の写真のような、スウェーデンらしさを前面に出したデコレーティブなものもありますが、大体どの店に入っても日本のFranc Francを思わせるようなモダンでシンプルなものばかり。Malmöにはそんな北欧デザインの雑貨をこれでもかと展示販売しているForm Design Centerという場所があったので行ってきました。


おしゃれなカトラリー。実用性はいかほど?


子持ちとしてはひときわ注目してしまったのがこのおしゃれなベビーチェア!かっこいい!こんな椅子だったらおてんばな娘もおとなしく座ってくれ・・・るわけないですね。


BMWブランドの子供用自転車。色調といいデザインといい全てが整っています。サドルの下に小物入れがあります。


こちらは大人用自転車。一見どこにでもありそうですがよく見ると細かな部分にデザイナーのこだわりが見られたり、無駄が省かれたりして洗練されています。


Brioブランドの子供用おもちゃ。ただの車なのですがかなりさっぱりしたデザインです。このシリーズの電車バージョンもあったのですが、いずれもクオリティはかなり高かったです。これらで娘は一生懸命遊んでいました。相当気に入っていたみたいです。


同じくBrioブランドのおもちゃ。これらには少しからくりが施されているものもあり、動かすと頭を振るテントウ虫やしっぽを振る犬とかがありました。よく考え得られて作られています。

・・・などなど。他にも色々ありましたがこの辺で。日本の輸入雑貨屋もそうですが、やはりここもデザイナーブランドばかりなので価格もプレミアムが付いていました。大体デザインものは高いものばかりなので、良いなと思っても購入にまでは踏み切れませんが、これらが普通のものとほぼ同等の価格で売られていたら間違いなく買うでしょう。「デザインは普通のものと一線を画す、クオリティも良好、だけど値段は普通のものと同じで手頃」、というコンセプトを実現できたら少しはプレミアムデザイン雑貨屋と一般雑貨屋の間を縫う戦略キャンバスを描けるでしょうか。もちろん更にもう一ひねり、ふたひねり足して更に差別化したいところですが・・・。


Malmöで泊まったホテルから見えた夕焼け。夜の10時頃でもまだこれだけ明るいです。真ん中に見えるのはTurning Torsoという海沿いに建っている高層ビルです。あのビルの向こう側にコペンハーゲンへと伸びている大きな橋が架かっています。

Malmö観光情報
http://www.malmo.se/
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2007年06月13日

Malmö & Copenhagen



一泊二日でスウェーデンとデンマークに行ってきました。正確に言うとスウェーデンのMalmö(マルメ)という街に用事があったのでコペンハーゲン経由でそこに行き、用を済ませた後はコペンハーゲンに戻り、そこで一泊して翌日(今日)帰ってきました。飛行機は朝の7時発だったため4時起き。前回のパリ行きの時同様またしても起床時間までに寝付けなかったために徹夜状態で向かうことになってしまいました。今回は一人だったので行きの飛行機の中で少しだけ眠れたものの、疲れを癒すほどではなかったので意識はもうろうとしていました。ただの旅行ならともかく面接だったので非常にまずい状況でしたが致し方ありません。ひたすら意識を覚醒させるしかありませんでした。


コペンハーゲンの空港は美しいということを以前も書いたことがありましたが、そう見える理由の一つが店が並ぶ空間のアレンジ。木のフローリングで左右におしゃれな雑貨屋などが並んでいます。


雑貨好きな自分としてはついついいつも覗いてしまう店がこれ。将来はこんな北欧雑貨専門店でも開いてみたいところです。


さてマルメという街ですが鉄道でコペンハーゲンから入国すると最初に止まる大きな街です。スウェーデンで3番目の大きさとのことですが中央広場とかの規模を見ていると実際の所結構小さな街なのではという印象です。上がその中央広場の様子です。


同じく中央広場。ん〜、今回はデジイチを持って行かなかったのでワイドで撮れないのが非常にもどかしいです(次コンパクトカメラを買うときがあったら最低でも28mmスタートのものにすると思います)。


なにやら面白い銅像発見。なんのことやらはわかりませんが、こういうアートなものが道の真ん中とかあちこちに点在している雰囲気はすごく好きです。


スロット公園にて。見上げればこんなに緑が青々と。この日は28度まで上がったみたいでケンブリッジよりも全然暑く、スーツでうろうろするのが非常に厳しかったです。周りもみんなノースリーブや半袖ばかりで完全に夏モードでした。


余談ですがコペンハーゲンでは自転車が市民の足として重要な機能を果たしており、そのため大通り沿いには必ず自転車専用道路が設けられています。歩道と間違えて普通に歩いてしまったことが何度かありましたがそのたびに後ろからベルを鳴らされ、振り向くとすごい数の自転車が走ってきた、なんてことも幾度かありました。おびただしい数の自転車が車と一緒に走り抜けていく様子は中国顔負けでした。


そんな感じで一泊二日のshort tripはおしまい。二日目は朝10:20の飛行機でしたが疲れで前日爆睡してしまい、起きたらなんと8時過ぎ!あわててチェックアウトし、空港まで向かい着いたら1時間前。幸い空港も空いていたので何とかフライトには間に合いましたが危ないところでした。やはり強行スケジュールはいろんな意味で危険ですね・・・。
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2007年06月03日

London

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週末の間、妻の所用もあったのでそれを機にLondonで一泊旅行?をしてきました。今までも何度も足を運んでいるので目新しいものは少ないのですが、まだ行ってないところやしてないことを中心に観光してきました。

London Eye
高さ135mまでのぼるLondon Eye。一周するのに30分くらいでしょうか。眼下にRiver Themes、Big Ben、Charing Cross駅などをおさめることが出来ます。

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ぐんぐん空に向かって上がっていき・・・

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てっぺんまで来るとこんな絶景が広がります。写真からもわかるとおり、乗り場はカプセルみたいになっており中を自由に動き回ることが出来ます。

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Big BenとParliament Houseです。この観覧車、通常大人一人10ポンドなのですが、半端ないくらいの人たちが並んでおり1時間以上は余裕で待たされる事になるので、25ポンド払えば5分で乗れるプレミアチケットが売られています。このチケットを買っている人も結構いたのですが、自分も娘がいたので、さすがに炎天下で1時間は厳しいと思いこれに手を出していました。娘の分は無料だったので25ポンドで二人分と考えれば安い(妻は所用で不在)と自分を無理矢理納得させました。良い商売です。初期投資に幾らかかったか知りませんがあっという間に回収できてるのではないでしょうか。

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記事トップの写真はご存じTower Bridgeですが、そのすぐ横にTower of Londonという要塞のような建物があります。ここは王宮の宮廷として使われていた時期もありましたがもっぱら処刑場・拷問の場として使われていたみたいです。この写真はその要塞の中の真ん中に建っているWhite Towerです。

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Tower of Londonの塀から見えたTower Bridgeの姿。


Tower of Londonにて。変なマグカップが窓際に・・・


ロンドンの街の中心に巨大なタケノコが生えています。


St.Paul's Cathedral。ケンブリッジでもおなじみの時の大建築家、クリストファー・レンの最高傑作といわれている建築物です。


ピカデリー・サーカス。相変わらずすごい人でごった返しています。

他にも諸々ありますがこの辺にしておきます。
posted by kensuke at 23:23| Comment(3) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

Château de Versailles


(Photo by Eric Pouhier, 2007)

パリ2日目は日本人同級生のIさんファミリーと一緒にヴェルサイユ宮殿へ足を運びました。ここは2度目ですが以前来たのは遙か昔だったため、鏡の間などの印象的な空間以外はほとんど記憶から消えてしまっていたので、改めて良い観光となりました。ちなみにこのトップの写真は借り物です。行ったときは天気が悪かった上に正面が工事中だったので外観は撮りませんでしたので・・・。


↑宮殿内のオペラ劇場。1753年〜1770年にかけて建築されたそうです。ん〜Fish Eyeレンズが欲しくなる空間。

あまりに有名な世界遺産ですし、情報もいくらでもあるのであえてここで書く必要もないのでしょうが、ヴェルサイユは1682年にフランス王ルイ14世が建てたパリの南西22キロに位置する宮殿です。もともとはルイ13世が狩猟の館として建てたものですがルイ14世が建築家のル・ヴォーを招いて宮殿としたそうです。ルイ14世をはじめとした王族と、その臣下が共に住むこの宮殿では生活のすべてが絶対王政の実現のために利用されたため、結果ここでさまざまなルールやエチケット、マナーが生まれたとのこと。現在の洋食における席次・テーブルマナーも、ヴェルサイユ宮殿で開かれていた王と貴族が出席する晩餐会に由来し、フランス料理と共に世界中に広まったみたいです(Wikipediaより抜粋)。



ところでここの観光はベビーカーを引いている我々子連れファミリーには厳しい場所となりました。というのも宮殿の門をくぐってから入場するまでに激しい石畳の上り坂が待っており移動に苦労したのと、宮殿内はベビーカーを利用しながらの見学はNGだったので、結果的に自分とIさんが見学している間に妻とIさんの奥さんが子供達を見て、その後交代して順番に中を見学する羽目になりました。まぁ実際にアップダウンが激しかったのでベビーカーでの見学は確かに無理でしたが。



というわけで時間をかけないよう、ろくに音声案内も聞かずにとりあえずさくっと見ながら写真だけ撮りまくって回るという感じのツアーとなりました。とはいえ予備知識や音声案内による情報等がなくても充分楽しませてくれる(圧倒される)ゴージャスぶりでしたので満足でした。


↑鏡の間。第一次世界大戦後にドイツとの講和条約であるヴェルサイユ条約が調印された場所だそうで。当時は儀式や外国の賓客を謁見するために使われていたみたいです。

IMGP4808.jpg
↑妻となるジョゼフィーヌ・ド・ボアルネに自ら冠を授けるナポレオンの絵



この日はあいにくの天気でしたが翌日のMBATに向けて(疲れはしましたが)良い観光が出来ました。MBATはこのVersaillesから二駅の所にあるHEC(アシュウセィ)という大学のキャンパスで行われます。
posted by kensuke at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

Paris



金曜日から始まるMBAT(MBA Tournament)に先駆けてパリに来ています。というのもMBATの会場となるHECというビジネススクールのロケーションがパリであるのと、授業が幸い水曜になかったので一足先に飛んで来て観光をしにきたというわけです。MBATはヨーロッパのビジネススクール13校くらいが集まって行う要は大運動会のようなもの。様々なスポーツで競われますが、自分はいつも通りサッカーで参加予定です。試合は金曜日に予選として3試合リーグ戦が行われ、それに勝ち残れば土曜日の準決勝、更には日曜の決勝と進むこととなります。ちなみに予選リーグの相手はホームのHEC、同じフランスのINSEAD、そしてスイスのIMDとなっています。一日に3試合というのはかなりキツいスケジュールですが、その分一試合が一時間で終わるようになっています(30分ハーフとかでしょうか)。



しかし今日は体力的にキツい日でした。家から空港までのバスが朝の4:50分発だったため4時には起床しなければならなかったのですが、最近生活リズムがズレ気味でかなり夜型になっていたのがたたり、結局起床時間までに寝付くことが出来ず。そのまま出発したのですが、バスの中でも空港でも飛行機の中でも眠れず、結局徹夜状態でパリ観光となってしまいました(ちなみにパリまでの飛行時間は約50分。早い!)。今日は半日の中途半端な時間しかなかったので、シャンゼリゼ通りまで出て行ってありがちな観光名所をグルッと歩いてみて回るだけにとどまりました。


注:これは凱旋門ではありません(笑)。ルーブルの前にある小さい方のやつです



最近はケンブリッジの田舎生活にすっかり慣れてしまったため、パリのような大きな街に来るとどうも疲れてしまいます(笑)。アクティブな子供がいると車や通り行く人に気を遣ったりと更に疲れが倍増します。なのでせっかくの綺麗な街もいまいち堪能できずじまいでした。。。



どうでもいいですがフランスの飯はうまいです!というよりいかにイギリスでまずい飯を食べているかを改めて実感した次第です。余談ですがユーロ、いつの間にか160円台になってたんですね・・・130円くらいと油断していたので今日今更調べて知って少しショックでした。対ポンドもそうですが最近の円の軟調ぶりには非常に苦しめられています。
posted by kensuke at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

Blenheim Palace



Oxford滞在2日目は市から12,3km離れたWoodstockという所にあるBlenheim Palace(ブレナム宮殿)に行ってきました。この日は前日とは打って変わってあいにくの曇り空。更に気温もグッと下がって肌寒い日でした。

ブレナム宮殿は1705年から1722年にかけて建造され、当時フランスやバイエルンとの戦いの勝利に貢献したJohn Churchillに対して国(というかアン王女)が褒美として授けたものらしいです。ここはまたイギリスの元首相Sir Winston Churchillの生家としても知られています。



敷地は2100エーカーと、とにかく広大で宮殿の他にも湖やらだだっ広い庭やら、牧場やら何でも有りという感じでした。宮殿の中もベルサイユ宮殿並・・・とまでは行きませんがかなり豪華で当時の裕福な生活ぶりが伝わってきました(あいにく中では撮影禁止だったので写真はナシです)。中にはWinston Churchillの生まれた部屋や子供の時に着ていた服まで展示されていました。


宮殿裏の庭園(多分Italian Garden)。なにやら不思議な像がいくつかありました。


こちらも宮殿裏(South Front)。写真右には↓のような広大な芝生が広がっています。ここまで広いと芝刈りもさぞ大変なことでしょう。



さて敷地の中には小さな列車があり、宮殿から少し離れたところにある別の庭園まで連れて行ってくれます。そこにはPleasure Gardensという迷路の庭や、子供が遊べる公園、カフェなどがありました。





そして↓がその迷路の庭。木は大人の背丈は充分あるので中にはいると本当に迷ってしまいます。実際我々も中で迷ってしまい、出るまで相当手間取ってしまいました。





また迷路の横には、こんなに大きなチェス盤↓があったり、パターゴルフが出来るコーナーがあったりと大人もそれなりに楽しませてくれる遊び場がありました。



最後におみやげ屋でみつけたSir Winston Churchillの気持ち悪いグッズ類。Churchill Collegeには氏の威厳ある銅像が飾られているのにこれは何もかもが台無しという感じでした(笑)。



ここには4,5時間いましたが、他に湖や別の庭園など、もっとじっくり色々見ようと思ったら幾らでも時を過ごせる場所だと思います。閉じられた空間で安全なので、走り回る子供がいても安心して放っておけるのでそう言う意味でもお勧めです。

http://www.blenheimpalace.com/
posted by kensuke at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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