2007年04月21日

Copenhagen

Nyhavn

投稿が遅れたため遡っての話となりますが、先週の金曜日から日曜日にかけてコペンハーゲンで過ごしてきました。月曜日からのスウェーデンでの仕事の前にちょっとした休みとしての小旅行でした。ガイドブック等は一切持たず、情報も少なかったのですが、ウェブで調べて知ったとりあえず見所っぽかったところをさらっと回ってくる感じの旅でした。

Mermaid

朝7時の飛行機に乗って現地に9時半着(時差一時間)、11時前にはシティセンターにたどり着くことが出来ましたが(近い!)、まずはStroget(ストロイエ)という歩行者天国となっている長い道を観光。そこにあったオープンカフェで昼食を取りました。その後、何がどこにあるかを知るのも兼ねて、ケンブリッジにもある赤い二階建ての観光用バスに乗り、街を一周してみました。上の写真はそのツアーの途中でみた有名な?アンデルセンの人魚の像です。ちなみにこの像、シンガポールのマーライオンに次ぐ「世界三大がっかり」の一つだそうです(笑)。


衛兵交代

その後マーブル教会という丸い巨大な教会を見に行きましたが、その前のアメリエンボー宮殿の広場でミニ衛兵交代が展開されていました。

Marmokirken

そしてこれがマーブル教会。周りの建物とは明らかに異彩を放っていました。中もかなり神秘的な作りになっていました。

Marmokirken

Marmokirken

Marmokirken

トップの写真と下の写真はNyhavn(英語でNew Harbourらしいです)と呼ばれる一角ですが、カラフルな建物がずらっと並んでおり、情緒あふれるヨーロッパらしい雰囲気を醸し出しています。地元の市民にとってもここは憩いの場となっているらしく、朝から夜まで常にすごい人でにぎわっていました。特に夕方はビールを片手に語らいでる人たちでごった返し、通り抜けるのに一苦労するくらいになります。

Nyhavn

ここは良いレストランも沢山並んでおり、自分たちも2,3度お世話になりに来ました。たまにアコーディオンとギターの奏者がやってきて近くで演奏をしてくれたりしますが、それがまた非常によい雰囲気を作り出してくれていました(もちろんその後チップをせがみに来ましたが)。ここに来て驚いたことは現地の人たちのビールの摂取量。イギリスのパイントグラスほどの大きさのビールグラスを2人で20杯近く空けている人とかを幾度も目にしました。空のビールグラスで埋め尽くされた丸いカフェテーブルを挟んで話し込んでる様子はある意味異様でした。

Canal Tour

2日目は舟に乗ってCanal Tour。1時間ほどのツアーなのですが、狭い川の中をぐんぐん入っていき、住宅街や観光名所を見上げるようにして見学。途中、立ち上がったら頭をぶつけてしまうくらい低い橋の下を何度もくぐったりとなかなか迫力のあるツアーでした。

Canal Tour

Canal Tour



その他の見所としてはローゼンボー城も見学してきました。この城は1606年に建てられ、主に王室邸宅として使われていたみたいです。ここでの主な見所はやはり王冠でしょうか。厳重なセキュリティーに監視されながらの展示がされていました。

Rosenborg Slot

Rosenborg Slot

Rosenborg Slot

Rosenborg Slot

旅行はあっという間に終わり、日曜の夕方には家族はイギリスに戻り、自分はスウェーデンのLundへ向けて移動していきました。短い間でしたが、総じて感じたのは、先のビールの件以外にここの人たちは誰もが非常に綺麗な英語をしゃべると言うこと(フランスとかとは大違い!)。そして雑貨や家具など、洗練されたデザインのものが沢山ありセンスが良いと言うこと。それから物価は高いですが治安が非常によい、ということあたりでしょうか。ここはまた絶対戻ってきたい街の一つです。
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2006年12月21日

St.Raphael



Toulonから更にNice方面に電車で40分の所にSaint Raphaelという街があります。ここは他の街に比べるとやや風情に欠ける印象ではありました。第二次世界大戦で街のほとんどが焼かれてしまったらしく、建物がどれも比較的新しかったからかもしれません。どちらかというとビーチリゾートという感じで、夏に泳ぎに来るにはいいのだろうという感じでした。冬のここはやや寂しげな感じでした。



ここはヨットハーバーが複数あり、かなりの数のヨットがありました。夏になるとここのビーチで寝そべったりクルージングでもしにくるのでしょうか。なんともうらやましい生活です。



この後再びNiceへ戻り、1泊して旅行は終わりました。今度機会があればシーズンまっただ中の夏に来てみたいものです。
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Toulon



Marseilleから東へ電車で40分にある比較的小さな港町がToulonです。地図で見るとMarseilleの5分の1くらいの規模だったと思います。落ち着いた街で、港沿いにはいくつものオープンカフェが並んでいました。自分たちもそこの1つで昼食を取り、また別のところでカフェオレを飲み、と半日以上そのあたりでぼーっと過ごしました。



港町をいくつも回って思ったことは、海とヨットとカモメと夕日は非常に良く似合うと言うこと。このような景色を目の前に飲むカフェオレはまたひと味違ったり・・・。



海の写真ばかりで恐縮ですが、本当にここからの夕日は綺麗でした。目の前にいい感じのヨットが止まっていたので何枚もこれで撮ってしまいました(汗)。街ではクリスマスのマルシェやメリーゴーラウンドなどの移動遊園地みたいなのがあり、日が沈んでからもにぎわっていました。
posted by kensuke at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Marseille



かつて南仏の玄関口として栄えていた港町マルセイユです。Niceからは電車で2時間半くらいでしたでしょうか。ここでは2泊しましたが、Cambridgeの田舎にすっかり慣れてしまった自分たちにとってはここはもはや都会過ぎました(汗)。人も車も多く、結構疲れてしまいました。が、ここはどうしても来なければならない理由がありました。それはブイヤベースを食べるため。ホテルの受付にどこかおいしいブイヤベースが食べられるお勧めの店はないかと聞いたところMiramarという港沿いの店を勧めてもらいました。その言葉を信じて初日の夜はそこに食事をしに行きました。



Miramarは雰囲気のあるちょっと高めのレストランでした。気軽に入ってしまいましたが、ラフな格好で騒ぎ立てる娘を連れて入れる場所では本来なかったと思われます。入って店内の雰囲気とメニューを見てそれを知ったときは時すでに遅し。開き直って奮発してやや高めの「目的のもの」を頼んでみました。期待以上に味は最高でした。ウェイターに勧められたCassisというCote d'Azur産の白ワインとのマッチはなんとも言い難いものがありました。ちなみにそこではなんと日本人同級生のIさん&ご友人と遭遇!



2日目はイフ島というフェリーで15分くらい沖にある小さな島に行ってみたりしました。かつては多くの政治犯が収容されていたところらしいです。写真はフェリーから丘の上のノートラダム・ド・ラ・ギャルド寺院の様子です。



写真はそのノートラダム・ド・ラ・ギャルド寺院から撮ったものです。この寺院から街が一望できます。行ったときはあいにく曇り気味でしたが、天気が良ければ最高の眺望が楽しめたと思われます。



港町マルセイユと切っても切れないのが朝市でしょう。朝は港沿いに出店が並び、取れたての魚がこのような感じで売られていますが、かなり活気にあふれていました。
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Villefranche Sur Mer



EzeからNiceに戻る途中にふらっと立ち寄ってみたのがこの非常に小さな街、Villefranche Sur Merです。NiceからEzeへ向かう途中に列車の中からこの町並みが見えたときに非常に綺麗だったので帰りに時間があったら寄ってみようと考えていました。すでに夕方だったのでほんの1時間の滞在でしたが、こじんまりした静かな雰囲気は一発で気に入りました。



ここは小さなビーチ、小さな港、数件のホテルとレストランがあるだけのような感じでした。ヨットもわずかに停泊しているだけです。海から離れて街の中に入っていくといくつか更に店などがありましたがどこも裏通りのような狭い道ばかりで、本当に小さな街なのだなという印象でした。



駅に戻り、帰る頃にはすっかり日が暮れてしまっていましたが、街灯がつくとそれがまた非常に良い雰囲気でした。
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Eze Ville



Nice滞在2日目に寄ったのがこのEze Villeという「鷲の巣村」。Niceからはローカル線でわずか20分の所にあるEze Sur Merという駅で降り、そこからバスで20分ほどぐんぐん高台に向けてのぼって行くとここに着きます。海抜427m、山の上にちょこんとある小さな村で、かつて敵の攻撃を避けるために高い所に築かれたとか。石づくりの建物がひしめき合う村の中には14世紀の城跡があります。



Eze Sur Mer駅からこの村までのバスは1時間に1本しか出ておらず、我々が駅に着いたときはタイミング悪くバスが行った後でした。仕方なく駅からすぐ道の反対側にあったカフェで時間をつぶしていましたが、ここで待っている時は半袖でも暑かったくらい強い日差しが差していました。今回の旅行を通して、ずっとバスなり電車なりを「待つ」事が多くありましたが、カフェオレでも飲みながらゆっくり時間を過ごす事もいいものだなとつくづく感じました。時刻表を見てきっちり予定通りに動く事に慣れていた東京での生活では忘れていたものを思い出させられたような感覚でした。



Eze Villeに入るとこのような石畳の小さな建物がひしめいています。この非日常的な雰囲気が非常に良い感じです。これは村の入り口から中に向けて撮ったものです。



村の中は階段でのアップダウンが結構激しく、ベビーカーで移動した我々にはややチャレンジングな場所でした。トップの写真の眺望が見れる熱帯庭園(Le Jardin Exotique)へあがるにはかなりの試練が課されたことは言うまでもありません(泣)。
posted by kensuke at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Nice



Cote d'Azurの代名詞的な街といえばこのニースだと思いますがここではとりあえず2泊。ついて早々に見所の一つとされている城跡公園(丘の上にあります)に行って街を一望してきました。ちょうど日が沈む時間帯だったので非常に綺麗な街の表情を見ることが出来ました。



ニースはちょうどトラム(路面電車)の工事をしている最中で、メインの大通りとかは見るに堪えない状態となっていましたが完成した暁にはかなり便利な交通手段の一つとなりそうです。そういえばニュースでパリではトラムが完成して落成式をやっている様子が映っていましたが国を挙げてトラムを導入する動きでもあるのでしょうか。



写真は城跡公園の西側の展望台の後ろから海に向けて撮った所です。Star Wars Episode 2あたりで出てきそうなシーンです(笑)。ここからの景色は「最高」の一言でした。



これはその展望台にて撮った一枚。ここでは非常に静かに時が流れているような感じがします(大声出して走り回っていた娘を除いては・・・)。



城跡公園をおりてすぐのあたりを北に向かって街中に入っていくと、狭い裏通り沿いに商店街があるのですが、ここが更に南仏らしいいい感じの場所でした。小さな雑貨屋、ワイン屋、花家、カフェなどが軒を連ねていました(そこの写真はまた別の機会に・・・)。
posted by kensuke at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Cote d'Azurの旅

French Alps

南仏旅行から戻ってきました。6泊7日の長いようで短い間でした。あちこちめちゃくちゃ走り回る2歳の「悪魔」と一緒だったので非常に疲れましたが、気分転換にもなりましたし暖かいところでイギリスの数倍おいしいものも食べれたので結構楽しめました。旅程はNiceで2泊、Marseilleでも2泊、その後Toulon、St.Raphaelと1泊ずつ移動して最後にまたNiceに戻って1泊、そして帰国という感じでした。それぞれの街での様子は別記事でアップしたいと思います。

行き帰りの飛行機は激安な事で有名なEasyJet。安い分サービスも悪く、中も汚いのではと思っていましたが、全然そう言うこともなくかなり満足の空の旅でした。あえて苦言を呈すならシートがリクライン出来ないことと機内サービス(ドリンク等)が有料だと言うことでしょうか。しかし今回はほんの2時間弱の旅でしたので全く問題なしでした。

写真はLyon上空あたりで帰りの飛行機の中から撮ったFrench Alpsです。
posted by kensuke at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Travel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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